サイトにてプロデューサーセッション『蝕世のエンブリオ』が公開されていました。
https://we-are-vanadiel.finalfantasyxi.com/post/?id=783&lang=ja
記事の文章内より抜粋しますが
「単体の小さいストーリーを作っても、話として成立しにくい」とか「そういったものを追加しても印象に残らず、“こんなものがあったね”くらいで終わってしまう」というような意見が挙がってきました。そこから長編のシナリオを作る
本当にそうですよね。追加クエストとか入れられてもなんかそれをその時に消化しただけでおわってしまうということはFFも含め他のMMORPGでもよくあるかんじです。以前にFF11では石を見る夢などの3部作やアビセア3部作がありました。これぐらいのボリュームになると本当に思い出として残る作品になったかんじですね。
エンブリオでは昔を懐かしむコンセプトもあってプレイヤー側としては「夢想花の花びら」は本当にやられましたね！本当にさがしまわって冒険者の情報をたよりにしたってかんじでした。
今回の記事はいままでよりもかなりボリューミーで蝕世のエンブリオをさらにたのしめるような内容が満載となっているのでこれはまじで必見です！
