We are vana'dielサイトにてプロデューサーセッション『ヴァナ・ディールの星唄』が公開されていました。
https://we-are-vanadiel.finalfantasyxi.com/post/?id=770&lang=ja
"最終章"がどのように作られていったのか、そしてストーリーに込められた想いなどが語られていました。
“ひんがしの国”編として作られる予定だったとか、イロハの由来や思い入れ、ラスボスに暗闇の雲を選んだことなどなかなか面白い逸話が記載されていました。
わかってはいましたがやはり本当に最後になるかもしれないつもりで制作されたストーリーだったようですね。必見です。