今月の1章エキスパートは「クゥダフ族」
2022年のリバイバルになります。仕様に変更はないそうなので過去の作戦を案内しておきたいとおもいます。またさらに良い作戦など発見があれば随時案内したいともいます。
※その時の動画もありますので参考にしてください。
★基本編成 盾吟白アアコor風
盾:剣ナどちらでも可能、後半でアタッカーよりになれると削りに参加できる。
吟:マチマチメヌメヌ、白にはバラバラ
白:ヤグルシュがなければサポ学で範囲愛撫ストナの準備、女神の愛撫の装備として白エンピ手+メンディングケープは有った方がよい。有ればあっただけストナをしなくて済む。(最大ストナ5回分無効化できる)、どれもなくても不可能ではない。
ア:火力があればなんでもok、タゲとったときのためにサポ忍だと安心
コ:カオス+サムライロール
風:インデフェンド+ジオフレイル+エントラフューリー
★ギミック解説
・開幕ボスはインパーフェクトディゲンスシェルを使い、雑魚2(B戦、Dナ)を呼び出しほぼ無敵状態になるが、雑魚を倒すと削れるようになる
・50%ぐらいまで削ると女神+インパーフェクトディゲンスシェルを使い、雑魚(E黒)を呼び出す。この黒を倒すと「グ・ダの哀しみ(範囲引き寄せ+呪い+悪疫+ヘイトリセット)」を実施、その後特殊技が「トーメント・オブ・グ・ダ(範囲土属性ダメージ+石化)のみを使ってくるようになる。
・黒を倒さずにボスを削ると50%で女神+インパーフェクトディゲンスシェルを使い、雑魚2(De暗、Di赤)を呼びだす。
★準備
E黒を倒すか残して置くかで戦い方が変わってきますが、E黒を倒す方向で記載していきます。
★バトル開始
①盾がボスにつっこみ、中央でターゲットを固定しておく。雑魚もPOPするので範囲アビや魔法などでヘイトをあげておくこと。ボスのヘイトをしっかりあげておかないと、ボスを削り始めた時にアタッカーにタゲをとられてしまうので注意。※ワンフォアオールとヴェリエンスは残して置いてください。
風水はグロリッチジオフレイルを設置。
②アタッカーはDナを削ってインビンシブルが発動したら、B戦を削って討伐、その後インビンがきれたDナを撃破。
雑魚をたおしたらアタッカーはHP50%ぐらいまで一気に削りE黒のPOPを誘発。ここで削りすぎたり、女神が来た後も削ったりするとそのあとの雑魚までPOPしてしまうので削りすぎには注意。
③E黒がPOPしたら白風青などでサイレスをいれて入口までひっぱる。この時盾役はE黒のヘイトをとらない様に範囲アビや魔法などは禁止。
④ボスから盾以外がしっかりはなれたら、E黒を撃破。
その直後に「グ・ダの哀しみ」で盾が呪い、悪疫、ヘイトリセットになるので、白はカーズナ>回復>ウィルナで即座に治癒。この治癒がおわるまで、アタッカーにヘイトがきているので、柱などをまわって一旦マラソンをして時間をかせいでください。トーメント・オブ・グ・ダは走れば範囲外になって不発しますが、発動したときに範囲内にPCがいると被弾してしまうので逃げる場所にPCが居ないことを確認すること。
E黒のヘイトがはがれないなどするのであればアタッカーも一緒に中央でグ・ダの哀しみを受けて治癒してもらう方向。
⑤治癒が完了したらマラソンしていたアタッカーが中央にボスをもってきて削りを開始。この時ボスが回り込んでくる場合があるので白などストナ役はしっかりはなれておくこと。バトル再開の時点でワンフォアオールとフラブラ×3のヴァリエンスまたはランパートをかけるとダメージを大幅にカットできるので回復役の負担がぐっと減ります。
削りはトーメント・オブ・グ・ダのモーション中にWSを叩き込むと大ダメージを与えることができます。モーション前にトスWSをうっておけば連携ダメージも含めて大ダメージを狙えます。
トーメント・オブ・グ・ダで石化したら白は愛撫範囲ストナで石を治癒。ヤグルシュがあるのであれば愛撫使わずともそのまま毎回治癒でもよい。ヤグルシュも女神の愛撫の装備もないのであればアタッカーを絞って削るのもありです。
白はストナだけでなく回復も必要なのでストナ>ケアルガを迅速に実施。白は範囲をラわない様に注意。
バトル時間:5分程度
★考察
「グ・ダの哀しみ」の処理が全てといってもいいです。正直この時点でマラソンしなくてもアタッカーにはりついているのでもうそのままアタッカーが中央にもっていって削りを開始でも問題ありません。大ダメージがでるのでヘイトとりにくくなるので盾は最悪転がっていても問題ない。範囲攻撃しかしてこなくなるので盾の必要がないともいえます。
「グ・ダの哀しみ」の範囲はかなり広いので、白がくらわないようにさえすればなんとでもなりそうです。
★トリガー
ウェイポイント:リコールパシュなど
雑魚がいなければベトーまでいくのもありですが、1匹でいいので多分大丈夫。