FF11人生を捧げるブログ

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2021年3月 アンバスケード1章「トンベリ族」とてむず攻略 修正版 ※動画付き

今月のアンバスケード1章エキスパートは「トンベリ族

バージョンアップ前に前回のトンベリで案内しましたが、いろいろと修正点がでてきましたので案内します。

※動画も用意してます。

★基本編成 盾アアコ白吟

※投稿者は(剣竜赤白吟コ)編成 ※赤はアタッカーです

剣:スルポール×2+イグニス×1+ヴァリエンスを開幕にかけて、開始と同時にワンフォアオール

吟:栄典+マド+メヌ+メヌ、後衛にバラ、殴りに参加するのもok

 

白:バウォタラ+アディデック、回復役

コ:近接アタッカー、カオスロール+サムライロール

竜:アンゴンをいれて平すら削る、ボスは定期的にジャンプでヘイト抜き

赤:近接アタッカー、ディアIII、ディストラIII(ディストラが入ればため息が無効になる)、前衛にヘイストII

普通に討伐できればそれほど編成にこだわる必要はないが、最初の召喚を倒すのに火力を求められる。ただ赤はいた方がかなり楽になる。

風水は耐性があるのでコルセアの方が火力があがる。

★バトル開始+ギミック解説

①ボスとなる王(Mトンベリ)は最初にはいない。召喚Rトンベリとたたかっていると雑魚と王がPOPしてくる。雑魚のPOPと王のPOPに若干の時間差があるため、盾役はPOP後にフォイルやアビなどで随時ヘイトをあげる必要あり。

②最初にいる召喚Rトンベリは一定時間でアストラルフロウ+HP回復を繰り返すので、アストラルフロウを耐えながら、回復するHP以上の削りをしないと倒すことができないのでここで火力が必要となる。
RトンベリはシヴァとリヴァのWアストラルフロウなので氷や水耐性をあげておくとよし。

バトル開始と同時に全員で召喚トンベリの近くにあつまり、剣のワンフォアオールをうけて、白はひたすらケアルガで回復を行う。

 

③召喚Rトンベリ撃破後は、黒D(スリプガ注意)>シC×2匹>忍S(微塵注意)>王Mの順で撃破します。

・シCは絶対回避をするのでその間別のトンベリをけずる、火力しだいで先に忍Sをやるのもあり。

・忍Sは白の女神の聖域や、吟のスケなどで微塵をたえる。直前にスタンなどさせればこないことも多いです。

 

④あとは王Mトンベリを撃破するだけですがいくつかポイント

・贖罪の光→袈裟刈りor胴刈り→幻影がPOPして不意打ちでの闇連携

 幻影は後ろにPOPするとはかぎらないので、沸いた方向に向く必要があり、後ろからくらうと大ダメージでアタッカーは耐える事が出来ない事が多い。この幻影に向くことをアタッカーは徹底しないと死んで衰弱者が多くなり倒すのが大幅におくれてしまう。

しっかりとカットをもった盾なら耐えることは可能ではあるがヘイトリセットの攻撃が多く、タゲをすぐにアタッカーに持っていかれがちなので全力でヘイトをあげまくります。アタッカーはサポを竜にしてジャンプ系などでヘイトをぬくのもありです。

・みんなの怨根(単体)、みんなの怨讐(全体)

 おそらく撃破したトンベリ数×100のダメージ、ここまでに5体は倒しているので呪い解除がしてあれば500のダメージですね。

 この技ですが、なぜかまれに99999のダメージをくらうことがあり、キャラが蒸発してしまうことがあります。いまのところあったのは盾役とアタッカー役にあったので何らかのヘイトが影響してるのかもですが不明です。

・ともかくHPが多いので後半になるほど盾がヘイトを維持するのは不可能。

しっかりと後ろを向く、もしくは白がソラススキンをかけながら連携をくらっているキャラを回復しまくるなどで耐えないと死者が続出します。

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※討伐時間:7分~12分

 ★考察

トンベリなので回避が高いですが赤がいるとディストラなどで命中も確保しやすいです。しかもため息がミスになるのでなお倒しやすい。

竜でヘイトがたまったらジャンプをしてもらってますが、それでもまたヘイトがいってしまうのでやらないよりはあったほうがってかんじです。

 

★トリガー

ウェイポイント:ウガレピ寺院#1など

プロトウェイポイントからウガレピ寺院にとんで、ガーディアンドールをたおしたさきのトンベリを倒したあと、そのまま左下からマップ移動(段差おちる)して呪いを解除してください。

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