サイトにてプロデューサーセッション『蝕世のエンブリオ』の第二弾が公開されていました。
https://we-are-vanadiel.finalfantasyxi.com/post/?id=789&lang=ja
タイトルはエンブリオになっていますが内容的にはヴァナ・ディールの星唄の後に実装されたコンテンツについて色々語られていました。星唄が終わってからアンバスケードが始まり、直近では桃色輪舞曲までの様々なコンテンツについて語られていました。各コンテンツがどのような意図で作られたか等が記載されていて非常に面白い。マリグナス装備などは強く作りすぎたがのちのオデシー装備の指針にもなったなど本当にそんなかんじでしたよね!
22周年目となる今年からはまた違った内容のこういった案内をしていただけるようなことがフォーラムに記載されていたのでそちらも楽しみです。