FF11人生を捧げるブログ

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2022年10月 アンバスケード1章「メデューサ族」とてむず攻略 動画付き 前衛編成3分討伐版

今月のアンバスケード1章エキスパートは「メデューサ族」

修正がはいり特殊技のモーションがながくなったことによりかなり戦いやすくなりました。なにより魅了をするメローがHP削らない限り特殊技をしてこないのが大きいですね。履行耐性がはいったので召喚で瞬殺することはできなくなりましたが、前衛編成でたたかえば割と瞬殺できることができましたのでそちらを案内したいと思います。

※動画も用意しています。

★基本編成:ナ白コ吟アア 

ナ:盾はオハンorプリュウェナン推奨だがイージスや他でも問題ない。

コ:カオスロール+サムライロール コルセアの代わりに風でも可、中身いるならなぐっても可、放置でも可

白:念のためのヒーラー役、ヤグルシュあってもなくてもいい、しっかり後ろ向ければやることがないのでほとんど放置。

吟:マチマチメヌメヌかけて中身いるなら殴っても可、放置でも可

ア:火力があればなんでもよいが、突弱点なので槍や短剣などで攻撃すると効果絶大

★ギミック解説

3つのメデューサ、ラミアともにヘイト1番のキャラが視線を数秒はなしてしまうとヘイトリセット+もやもや発生。もやもや時はヘイトをあげることができない。リゲイン有り。

・Freyia:メデューサボス扱いでこいつを倒さないと雑魚を何度でも呼び出す。

産強石のダンス(全方位視線判定テラー+ヘイトリセット、見なければ無効)
インペーリングディスリガード(敵中心範囲石化+死の宣告、見ていれば無効)

・Skathi:メデューサ雑魚

産毒石のダンス(全方位視線判定石化+毒、見なければ無効)
インペーリングディスリガード(敵中心範囲石化+死の宣告、見ていれば無効)
天の返矢(対象中心範囲瀕死物理ダメージ+ヘイトリセット)

・Frigg:メロー雑魚

ラクスバラディダンス(全方位視線判定魅了、見なければ無効)
チェイシングディスリガード(敵中心範囲アムネジア+沈黙、見ていれば無効)

※ただし特殊技はHP依存なので削らない限りつかってこない。

 ★バトル開始

フィールティをかけてからナイトが突っ込みすぐにセンチネルでタゲを固定しながら3つの敵に視線をあわせるように一直線にそろえる。その後アビをつかい、出来る限りヘイトを上げる行動を実施する。

アタッカーが被弾したらマジェスティケアルで回復をする。

②白はナイトにギリギリケアルが届く位置に配置、近寄りすぎると範囲をうけるので注意。

③アタッカーはナイトが3つの敵に視線をあわせるように一直線にそろえたら攻撃開始。Freyia>Skathi>Friggの順番で撃破。メデューサが残っているうちは産〇石のダンスのログがみえたら、アタッカーとナイトは後ろを向く。万が一後ろを向くのが遅れた場合は白に治療および回復をしてもらう。

Friggだけになったらラクスバラディダンスのログが見えたら後ろをむく。万が一魅了されてしまった場合、ねかすことはできないので、タゲをとっているキャラが魅了がとけるまでマラソンをするか、インビンシブルなどでPCの猛攻を耐える。

 バトル時間:3分程度 

 ★考察

中身3人戦っているのでコルセアと吟遊詩人は支援かけて放置です。

ナ戦モの3人がアビに反応して後ろ向けば余裕ですが、モーションがながくなったので違うアビがこればその間削り続けることができるのであっという間に削れる感じです。

アタッカー2でも瞬殺できるぐらいHPは少なめです。

支援を風水に変える方法もありますがメデューサの特殊技で壊されることが多いのであまり得策ではありません。

★トリガー

HP:タブナジア地下壕#1からサバイバルガイド(HPに飛んで一歩も動かずにサバイバルガイドに触れます)

サバイバルガイド:アラパゴ暗礁域

カダーバの浮沼にもいますが数がすくない。アラパゴなら中にいなければ、すぐ外に出たらそこにもいます。

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