FF11人生を捧げるブログ

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シェオル ジェール アトーンメント3 Veng+20 Ongo(ワクタザ族)討伐 ※動画付き

Ongo戦Veng+20は早い段階で、編成や作戦は固まっていたので意外と早くおわるかな?とおもいましたが、そうはいきませんでした。やってみると以外と足りていないことやミスなどが発覚するのでその対策をひとつづつすることによって攻略することができましたので案内したいと思います。

※動画も用意してます。

・Veng+20からの変更点

・SPアビリティの発動(HP80%あたり)と同時にお供がPOP(POP時のヘイトはボスと連動)

・このお供はヘイトトップからは外されてターゲットが維持されない仕組みになっています。

・お供にスリプルは入りにくいがハックさせながらなら可能。バインドやグラビデは入りやすい。バインドをしてから、スリプルをハックさせながら入れるを推奨。メイン盾とは別で盾を用意してキープすることも可能。お供の状況によっては放置する作戦もあり。

・お供はボスのエフェクト発生で入っていた弱体効果はすべて解除される。

・Veng+20の連戦について

①ボスのHPは削ったHPに対して5%単位で元に戻った状態で次のバトルが開始。

例:23%ぐらいHPを削った場合は25%削った状態まで戻ってバトルが開始するということです。数ミリのこってバトルを終えたとしてものこりHP5%で復活するということ。

②前バトルにて全滅したあと、お供POP中にリジェネで回復したHPはキャンセルされ、削った分だけ①の理論のHPからスタートします。

③エフェクトが発生していた場合は消えた状態でバトル開始されます。

④HP20%~25%削った状態だとお供は直ぐにPOPはせずに少し削るとPOPします。25%~30%以上の場合は開幕と同時にお供がPOPして、ターゲットはボス、お供ともに最初にターゲットした人に行きます。

・Veng+20 Ongo(ワクタザ族)討伐 

サンダー属性の魔法を使用。土魔法弱点。クラッシュサンダーでエフェクト。

MBで赤弱点、青弱点発生。

①編成:剣学コ+風吟+黒(中身3人)

・準備

剣:テッルス×3+ヴァレションorヴァリエンスの維持、ファランクス、バサンダ、クルセード、シェルV(余裕があれば後衛にもかける)、ガンビット、レイク(レイクは5振り必須)、片手斧を準備(ブラーアクス+1、ドリケナスなど)

学:開幕に範囲リジェネV、範囲砂塵の陣II、吟に悪事千里の策、チャージなしでシェルVとプロテスVを各自にかける。

吟:お供の回避盾役(回避装備必須)、開幕はソウルボイスを使わずに対応>HP80%ぐらいで、お供がPOPする前にかけ直しをソウルルボイス+クラリオンコールで実施

  剣:栄典+シルベント

  コ:栄典+ダージュ

  黒学風:栄典+バラ+エチュ+エチュ+ダージュ

  吟:栄典+マンボ+マンボ+シルベント

コ:ウィザーロール+ワーロックロール+アースショット、レイク回復役、遠隔でTPをためてガストラッシュで連携に参加。

風:ジオマレーズ+インデイン+エントラアキュメン

・ロビーでの風水エントラスト回し

吟:インデリフレシュ

黒:インデヘイスト

コ:インデフォーカス

剣:インデフェンド

・バトルの流れ

全体:下記の連携で土MBで削っていきます

コルセアのガストラッシュ>学者の闇門の計>剣のが片手斧でルイネーター>コルセアがワイルドファイア

レイクやサテルソーサリーが使えるタイミングが一番削れるのでそれらを回復や使うタイミングをしっかり段取りしておきます。※後記に記載します。

お供がPOPしたら吟がタゲをとって回避しながらマラソンキープ。お供は吟のヘイトがさがると、後衛をなぐりにくることがあるので、後衛はしっかりとカット装備で対応すること。黒はマナウォールでも可。

 

剣:テッルス3枚を維持して、レイク以外の余計なアビを使用しないように調整をしながら、片手斧のルイネーターで連携に参加。ただし命中ダウンをうけたり、TP減少を受ける場合があるので必ず連携に参加できるわけでもない。命中ダウンやサークルのスリップをうけたら、パナケイアで回復すること。

レイクを回復させるために、後衛側に移動する必要がある。ただし、エフェクトが発生しているときに後衛側にいくとサークルが発生する可能性があるので、エフェクトを解除してからにすること。

コ:遠隔攻撃をしながらTPを溜めてガストラッシュで初めて、ワイルドファイアで〆る。ガストラッシュは遠隔で打てるWSではあるが、魔法程距離はながくないのですこし近づく必要がある。

剣のレイクに合わせてランダムディールとワイルドカードを使用。

※私たちが段取りしていたタイミング

①開幕の一番最初の連携でレイクを使用

②ランダムディールで回復させる

③お供がPOPした後の最初の連携(連環計中)でレイクを使用

④お供がPOPした後の2回目の連携で(連環計中)でサテルソーサリーを使用

⑤連関計が切れた後で、ワイルドカードを使用

⑥直後の連携でレイクを使用

⑦ランダムディールで回復させる

⑧直後の連携でレイクを使用

⑨レイクのリキャストがこれば再度使う。

①⑥のタイミングで剣は余計なアビを使用してランダムディールでの回復の邪魔にならないように調整する必要あり。

下記にてコルセアのマクロを調整すると自動でTPがたまります。

学:開幕にチャージを使い過ぎないように調整して、基本は闇門の計で連携をつなぐ。

剣がレイクをつかった直後は気炎をつかった土門の計IIをMBで叩き込む。

OngoのHPが80%ぐらいでお供がPOPする直前に、連環計を使用して、オーラ、範囲リジェネ、範囲砂塵の陣IIと単体令狸を使った悪事千里の策を吟にかける。

連環計はストーン>エアロ>ストーン>闇門の計>ルイネーター>ワイルドファイアでの5連携を行いダメージの倍率を上げる。(切断になる部分はエアロで攻撃or放置)

連環計が切れる直前にオーラをかけ直し、あとは闇門の計をつかいながら連携に参加。剣のリジェネがけされたら単体リジェネVをかけ直すこと。

黒:ストンジャ、ストーン系でMBにて攻撃。剣のレイクのタイミングで一気にけずれるが、学者の土門の計IIのダメージに累積カットが入らないように注意する。

レイクのタイミングにかぶらないようにサテルソーサリーを使用。

風:開幕はグロリッチでジオマレーズを設置して壊れたらボルスターで設置、エントラストインデアキュメンもランダムディールで回復するので常時設置。MPがきれるようであればインデリフレシュに一時的に変更。

吟:開幕ボスにはヴィルレーやララバイなどをかけまくってヘイトをあげておく。

お供POP後はPTから離れることになるのでお供POP直前(ボスHP80%)に、クラリオンコールソウルボイスで歌をしっかりとかけなおしておくこと。そのタイミングで土スレノディもOngoにいれておく。

お供がPOPしたらお供にエレジーをいれて、ボスから遠く離れた場所にてキープ。階段下でバトルしているのであれば、階段上までもっていく。その後ヴィルレーやララバイなどをかけまくってヘイトを維持。

★考察

「魔法回避or魔法攻撃ダウン」のスフィアが発生してしまうと、とたんに厳しくなってしまいますね。ただワイルドカードで5以上が出たりすると連環計やボルスターを再度つかえるので、かなり勝率はあがりそうなかんじです。

ともかくやることが多いので、慣れるまでは中身3名では一番つらいバトルとなりました。ともかく死んでしまうということがNGなので、死なせないための対策が必須といった感じです。本当にやることが多すぎて、上記の作戦に書き損じている部分があるかもしれませんので、質問等あればコメントにてお願いします。

大体は失敗点などは上記にてまとめましたが、細かい修正や失敗例などは下記のブログにて確認してください。

次回はいよいよBmuba Veng+20にチャレンジしたいと思います!

モグセグメント稼ぎがこちらを参考にしてください。

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