FF11人生を捧げるブログ

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オデシーのミミズの挙動 +「いまはそれどころはない!」考察

オデシーシェオルBに存在する雑魚モンスターのワーム族「Nostos Worm」

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スニークがきれているのに気が付かず群れにつっこんでしまい、感知されてしまったのですが・・・?

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 バインドがとけたあと、そのまま離れてしまうと簡単にターゲットが外れてしまいました。まあそりゃそうですよね、NMでもありませんし、所詮はミミズ、追ってくるわけも有りません。ただ追ってこないだけでヘイトがのこっているとワープができないかもしれないとおもったのですが・・・

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 ワープすることもできました。

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そしてゴールすることもできました。

本来オデシー内はヘイトがのっていると「いまはそれどころではない!」とでてワープすることができない仕様になっています。

いままでのコンテンツにこういった仕様はありませんでした。何故これがオデシーに実装されたのかという推測なのですが、オデシー関連のオブジェクト(ラバオにあるスタート地点やモーグリやオデシー内のワープなど)を選択中に、強化魔法などをかけてもキャンセルされないという仕様になっています。

いままでのコンテンツのオブジェクトなどは強化をかけたりするとキャンセルされて触れないといった事象があったのでそれを解決してくれた!?と思っていました。しかしそれが可能ということは、バトルフィールド内でモンスターに殴られていてもオブジェクトを触ってワープなどを利用することができる?!ということと同意なのかもしれません。なのでヘイトが載っている間は移動を禁止する処置をするという苦肉の策の「いまはそれどころではない!」なのかもしれませんね。