FF11人生を捧げるブログ

FF11に人生を捧げてプレイをしているブログです。

移動最小限のダイバージェンス

デュナミスダイバージェンスで移動狩りをしていると、妙なヘイトが発生してPOPした雑魚が違うところにいってしまうことありませんか?

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ある程度の距離がはなれていると大丈夫なのですが、石像から獣人がPOPしたときに近くにヘイトを稼いでいるキャラがいるとそちらの方に飛んで行くことが有ります

それによって予想外の乱戦になったりして結構危険になる場合が多々ありました。

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なのでここ最近はキャンプ場所を決めてそこに獣人達をつってくるという作戦に切り替えました。特に私は複数キャラクターを操作しているので、移動が多いとその分の操作にもかなり手間取るのでこの方がかなり安定して獣人の狩りをおこなうことができるかんじです。

ただそれができるのも、オートマトン盾釣りをしているからです。

①あらかじめオートマトンで遠くにいる獣人をPOPさせておいて、そのまま現地でキープをする。からくり本体は現地にもどる。

②現在討伐している獣人がすくなくなってきたら、オートマトンを現地に呼び戻す。

③オートマトンがつれてきた獣人を盾役が獣人をキープするか全部寝かせて、討伐する。

④からくりはまた遠くの石像にオートマトンをぶつけて現地にもどる。

これの繰り返しです。

オートマトン盾は硬く、回復の手間がほとんどいらないので便利ですねぇ。

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場所にもよりますがこの方法でやると、移動は殆どせずに、しかも安全に討伐することができるかんじです。たとえリンクしすぎてPOPしすぎたとしても、からくり士を犠牲にすれば対処も容易と言った感じです。
釣り役はからくり士じゃなくてもこの方法はアレンジして利用はできるとおもいます。少人数でダイバージェンスをプレイしている方は是非お試しください。