新しくVeng+20が追加されたジェオルジェール。アトーメント２の攻略にはいってます。最後は打撃近接編成で倒せるGigelorum（マタマタ族）討伐です。
※動画も用意してます。
・Veng+20からの変更点
・SPアビリティの発動と同時にお供がPOP（POP時のヘイトはボスと連動）
・このお供はヘイトトップからは外されてターゲットが維持されない仕組みになっています。
・お供にスリプルは入りにくいがハックさせながらなら可能。バインドやグラビデは入りやすい。バインドをしてから、スリプルをハックさせながら入れるを推奨。
⑧Gigelorum：マタマタ族
編成：か召コ+モ吟+赤（中身3人）
か：オートマトン盾・ファイアマニューバ2+ライトマニューバ1で維持
吟：ソウルボイス+クラリオンコールで開始
盾：栄典+メヌ＋メヌ＋マチ+シルベント
前衛：栄典+メヌ+メヌ+メヌ+ダージュ
後衛：栄典+バラ+ダージュ
モ：メインアタッカー
コ：カオスロール+サムライロール、ディアIIIにライトショット、ランダムディールやワイルドカードを駆使してモンクのインピタスを常時維持するように段取り。
赤：お供POP時にバインド＞スリプルをハックさせながら入れる。グラビデも入れておくとベスト。ディアIII+ディストラIIIなどの弱体、ヘイストII、リフレシュIIIなどの強化、回復フォロー。
召：開幕に紅蓮、クリスタルブレシングなどの強化をかけ、ルビーの贖罪でモンクのヘイトを常に抜き取る。合間にラムウのボルトストライクで削る。
オートマトンのヘイトは開幕あがりにくいので、開幕準備をしているうちに先にターゲットをとりにいくのが良い。（からくり士本体がしなないようにマニューバをしっかりいれてからぶつける事）
バトル開始時はモンクがヘイトを取りやすいので、ルビーの贖罪を最優先でかけます。その後モンクが百裂拳を使うタイミングで召喚はアストラルパッセージでルビーの贖罪を連発。オートマトンもインビンシブルを使わせる。ここまでを雑魚がPOPまでにしてしまうと多少安定するかんじ。
あとは雑魚がPOPしたらできるかぎり遠くにもっていって、赤がバインド、グラビデ、スリプル管理でモンクは削りに集中する。（距離などは動画や上記画像を参考にしてください）
バトル時間13分ほどで撃破。
★考察
ナイトをいれた編成なども試しましたが呪いの対処や回復などが中身3人ではなかなか困難であったため、オートマトン盾にしてみたらうまくいきました。（つまり操作が楽ってことです）
オートマトンはリペアーを使わなくても余裕で耐えれる感じです。呪いもノックバックも怖くないのでバトル場所にこだわらなくて問題ありません。
万が一モンクがタゲをとったときにデビリテイトスパウトを受けてしまうと強化が全部けされてしまうので開幕のタゲは注意です。
アトーメント２が終了しましたのでいよいよアトーメント３に突入したいとおもいます。まずはカルンガ Veng+20にチャレンジしたいとおもいます。
モグセグメント稼ぎがこちらを参考にしてください。
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