FF11人生を捧げるブログ

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2021年5月 アンバスケード1章「マムージャ族(魔法系)」とてむず攻略 動画付 ※改訂版

スリプガなどで寝かしていたマムージャを討伐したときに、30%で起きるようになりました。それによって以前に案内していたやり方でもやれなくはありませんが、別の方法のほうがかなり安全に討伐ができるようになりましたので、そちらを案内したいとおもいます。

※変更部分は赤字で記載していきます。

※今回も動画を用意しています。

★基本編成 コア赤吟

ナ:イージス推奨、範囲マジェスティで盾兼回復役がメイン

コ/忍:カオスサムライロールでサベッジブレードでアタッカー、コルセア2枚の場合はカオスサムライタクテックファイターの4つ。

ア:サベッジブレードに連携が発生しないアタッカーがやりやすい、戦でサベッジブレード、侍で照破、暗黒でレゾ、シーフでシャークなど、コルセア2枚もあり。

召:ヘイスガII、クリスタルブレシング、紅蓮の咆哮、大地の鎧、サポ白でケアルガで回復補助、イレースも担当

赤/黒:かなり高水準の魔命装備が必要、アドルII、ディアIIIが重要。

吟:マチマチメヌスケ、ナにはバラ必須 、余裕あれば殴りに参加するのもあり。

 

★ギミック解説(理解してなくても倒せます)

・ボスという概念なし、6匹すべて倒せば終了、魔力の泉の前にサイレスをいれると微塵隠れをしてくる。

・6体のマムージャは属性をもっており、その魔法を使う+吸収するので連携が発生しないようにすることが必要

サイレスをいれるとハールアナセマ(単体に毒、沈黙、麻痺、スタン、悪疫、スロウ:薬で治癒不可)をつかってきてヘイトが入れ替わる。詳しい詳細は不明。そして武器が壊れて魔法をつかってこなくなる。

魔法が使える状態で撃破すると残りのマムージャの魔法攻撃の威力が跳ね上がる。サイレスを入れてハールアナセマ後に撃破すると残りのマムージャ物理攻撃力が跳ね上がる。

・魔法状態の場合にワールドブリーチをうけるとシェル消去+魔法防御ダウンをうけるのでシェルとイレースを迅速に処理。これを受けた状態で魔法をくらうとひとたまりもない。

・物理状態の場合にシールドシャッターをうけるとプロテス消去+防御ダウンをうけるのでイレースで迅速に処理。余裕あればプロテスかけなおし。

デザーミングクレセントは武器装備不可。すぐに治るので装備をしなおすマクロは必要。

 

★準備

・スリプガは印をつかっても寝ない場合がある。各魔法かなりの魔命が必要となるので出来る限り赤の魔命を上げる必要がある。アドルIIがレジられるようなら魔命不足。

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★バトル開始

 ①赤が魔法が届くぎりぎりの位置から、精霊の印スリプガを中央の手前のマムージャにぶつけて全て寝かす。全部寝る場合もあるが寝ない場合もあるので寝なかった敵から撃破していく。寝なかったマムージャがあまりにも多ければやり直すのも有り。

全部寝かかった場合でも順次寝かせばなんとかなるので後に記載するアドルIIさえ入っていれば何とかなります。赤は寝なかったマムージャをハックさせながらねかし、寝ているマムージャにはスリプル2でスリプガを上書きしていく

②赤は戦っているマムージャにアドルIIとディアIIIを入れる。その他の弱体も余裕があれば入れるが、ともかくアドルIIが必須。アドルIIが入っていないと魔力の泉が発動時にものすごいFCで魔法を連打してくるので回復が追い付かなくなる。なのでスリプルよりも戦っているマムージャにアドルIIをいれることが最優先。

③2~3匹目までは魔法のダメージをうけるのでナはマジェスティケアル連発でともかく回復を行うこと。そのあとはスケルツォ+大地の鎧がかかっていればほぼノーダメージで攻撃をうけることがありません。

ただし、イージスナイトはスケルツォ+大地の鎧が発動せずダメージをうけることが多いのでその場合はイージスを外してしまうかケアルでしっかり回復を行う必要があります。

④最後の6匹目もサイレスをいれずに魔法のまま撃破して終了。

 バトル時間:4

 ★考察

ともかく敷居が高いのが赤の魔命装備、ミュルグレス強化MAXやクロセアモースなど魔命の高い武器に各魔命装備が必要となってくる。赤のエンピリオンフル装備で弱体時間をのばそうとすると魔命がたりなくなるようでアドルIIがレジられるなどの現象を確認しています。

本来物理と魔法のバランスをとりながらバトルを想定してるとおもわれますが、逆に魔法の火力をあげきってもらって、それをスケルツォ+大地の鎧で耐えてしまおうっていう作戦です。耐えれるからと言ってあまり多くのマムージャを放置しておくと危険ではあるので、複数起きてしまったマムージャは出来る限り寝かすようにしましょう。

 

★トリガー

ホームポイント:バフラウ段丘