6月のバージョンアップで下記の記載がありました。
下記のエリアにおいて、レベル差補正が撤廃されました。
ワジャーム樹林/ゼオルム火山/カダーバの浮沼
もぎたてヴァナディールでも少し話がありましたね。これの意図はなんだったんでしょうか?
始めは、レベル上げ、ジョブポイント稼ぎなどをアドゥリンやエスカエリア以外でも稼げるようにレベル差補正を撤廃して高レベルなモンスターをいれるのかとおもっていたら、対象エリアを軽く見た感じではそういったモンスターの配置はない?そもそも配置したらそういう記載がされるきがするんですよね。
とすると?ヘイトの問題などその辺を解決しやすくするため?
ということで、フレンドがそれの調査をしたいとのことでウォンテッドのサラマをやってみました。
剣風モコ+フェイス
これでモンクにタゲを取られずに剣がターゲットを維持できるのであれば、かなりいろいろとやりやすくなったとおもうのですが・・・
中盤からすぐにタゲをとられてしまいました。このあと少しアビをフルで使って一旦取り返しましたが、またすぐにモンクにいってしまい、そのままたおしてしまうまで剣にターゲットはもどってくることはありませんでした・・・。
ん、つまりそうなると、これは低レベルと高レベルでレベル上げをしやすいようにするための処置?早い話がパワーレベリングができるように?
実際、アドゥリンエリアはともかく、エスカエリアは低レベルをつれてレベル上げするともりもりレベル上げをすることができます。それのできるエリアを増やした?
とりあえず現時点では意図がよくわからないですね。今後実装するためのなんかの準備といったところなのでしょうか。