今月のアンバスケード1章エキスパートは「巨人族」のリバイバル。
魔法がよくきくので精霊編成での討伐を記載したいとおもいます。
※2019年6月の作戦をそのまま採用しています。追記作戦があった場合が後日案内する予定です。
ボスである「Bozzetto Enceladus」どれだけ早く倒せるかが今回のカギです。
★基本編成 剣黒黒風学学or白
ボスを1回の連携でおとせるだけの火力があれば学２でやった方が１Hアビをつかわず早く討伐できますが、学と白にしてボスからの範囲攻撃をうけても回復できる状態を維持したほうが安定した戦いができるかんじです。白を入れた場合は学１で連携のリキャストがたまるのを待ちながら撃破するか、連環計をつかってどんどんたおしていくかのどちらかになります。どうせ１Hアビをつかうのなら風水がボルスターもつかって瞬殺してしまうのもありかと思います。
★準備
剣：ウンダ×３と各強化をかけておく
風：インデインとジオマレーズの準備（魔法防御がもともと低いのでジオアキュメンでもいいかも、その場合剣にエントラマレーズをかける）
白：各強化、バサイレス（範囲サイレスWS対策）
黒：水精霊MB準備（ウォータがよくききます）
学：範囲豪雨の陣II、範囲ファランクス、剣にリジェネV
★バトル開始
倒す順番 E＞M＞F＞F＞S＞T
①剣がつっこんでワンフォアオールで、敵全部のターゲットを固定してすこしスタートの位置に引っ張る。ある程度引っ張っておけばボスの範囲WSのノックバックでふっとばされて壁にとばされても魔法がとどくぐらいの位置が良い。
風はグロリッチorボルスターでジオマレーズorアキュメンを展開
②剣がウンダ×3のガンビレイクをいれたら学の湾曲連携でウォタジャやウォータVIのMBを叩き込む。
範囲攻撃をうけたら学or白で回復、剣はリジェネとファランクスがあればある程度たえられるが、ボスのWS「マルキュリアストライク」の出目次第で、その次にくる「マズリングワラップ（範囲ダメージ+Mpダメージ+ノックバック+静寂）」の威力が変わってくるのでその場合剣のHPがやばくなるときがあるので優先して回復。WSでMPやサイレスなどで状況が悪化しているときは白が「女神の祝福」で状態異常を回復。黒学はコンバートなどをしてMP補充。
③Eボスを倒した後は、Tを最後にすればどれからでも問題はないので、剣が赤ネームにしているものを順番にMBで倒していく。F巨人が2匹いるので間違えないように注意。
④T巨人はあやつるがあるので、剣はテネブレイ×３で耐性をつける。魅了されてしまったとしても強引に押し切れば倒せると思います。
★考察
バトル時間は4分～6分ぐらい。
なれてこれば白無しで学2枚にしたほうが連戦もできるので効率的ですが、複数操作が居たり、慣れてなかったりする場合は白をいれたほうが無難です。さらに安全策をとるのであれば１Hアビリティをつかえば更に安定します。
ただ今までのエキスパートにくらべてかなり難易度が低いので、1Hアビをつかってやるよりは連戦になれたほうが多く稼げるとは思います。
★トリガー
HPからザルカバード〔Ｓ〕、デルクフの塔上層など
ザルカの方がワープしてすぐの場所にいるのでちょっとはやいかも。
