FF11人生を捧げるブログ

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作戦失敗談 その6 デュナミスダイバージェンスの微塵隠れ

前回に引き続き、デュナミスダイバージェンスウィンダスを攻略中の出来事。

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どかーん!
微塵がくれイタイタイ。

デュナミスダイバージェンスウィンダスの石像の目の色によって、青なら近接カット、緑なら遠隔カットが発生するので、緑で釣って近接で攻撃をするのですが、下手なリンクをしてしまうとリンクした石像が青になってしまい近接攻撃が通りにくくくなってしまいます。そうなると危険になるのが忍者の「微塵がくれ」。

WSなどで一気に倒してしまえればいいのですが、近接カットされているためダメージが思うほどでず、微塵がくれをされてしまうことが多く、半壊することもしばしばでした。

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はい、ここでも大きな花火がどかーん!

競売の前の石像は石像同士が離れたときに釣らないとリンクをしてしまうのですが、先日の失敗談でもお話したオートマトンつりをしていたため、下手にリンクして忍者が青でPOPしてしまうことに。

 

このときも、そのまえもそうなのですが、青でPOPさせたとしても削りを1人で調整して一気にたたけば行けなくはないのですが、逆に大人数で削ってしまうとその調整が崩れてしまって変な所で爆発してしまうということになってしまいました。

 

今回の対策

①当たり前ですがスケルツォ、大地の鎧、女神の聖域、女神の羽衣など大ダメージをカットや防御できるような対策をしてから止めを刺す。ただしPTによってはその対策をできない編成もあるので常時は難しい。

②微塵がくれをされる直前にスタンさせて自爆を防ぐ。青や暗などがいればいいですがというところですね。

③絶対に青(近接カット)で忍者をPOPさせない。これが一番ですね。

召喚士のアストラルフロウは召喚獣を寝かすだけでいいので楽ですが、忍はそうはいかないのが難しい所です。

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