前回の第七章前半はガルカの出生の秘密などがわかり衝撃的でしたね。5月のバージョンアップにて第八章前半が公開されるので、第七章後編を振り返っておきたいと思います。
物語はウィンダス石の区のシャントット亭からスタート。ウランマフランの所業についての問い合わせ。ウランマフラン以外を選ぶとお仕置きが待っています！
ウランマフランにガラズホレイズ、そしてホノイゴモイについて３博士が考察を広げます。ガラホレイズが「渦の理論」を完成したという仮説を立てます。
アトルガンミッションでシャントットことカラババが体験した内容もオーディンにまつわる逸話でしたね。
ウランマフランに消された記憶を戻す為の魔法人形を完成させるために、赤霊布、黄霊布、夜光布を必要とするとのこと。
これ本当に大変でしたね・・・ドロップ率がわるいですが黄霊布はまだ個体数がいるのでいいですが、赤霊布はミザレオなどにいる夜にしかPOPしない個体数が少ないフォモルがドロップします。久々のPC同士での敵の取り合いでしたね！まあそれもFF11らしいといえばFF11らしいｗ
私は7キャラ分必要だったのでこれを事前にあつめておくのに2日ぐらいかかりました・・。
そして記憶をとりもどした博士、醴泉島でヤグードたちからきいた「ネスナス」の存在の話。
そして「フェニックス」、オーメンで醴泉島のゴブリンことインカントリックスがフィックを生き返らせる為に集めている力もフェニックスの力でしたね。色々とつながってきてます。
そして「カオス」の存在。FF11ではカオスは竜扱いなんですね。そして魔法人形「思ひ出くん」を預かり、サンドリアに向かうことに。
報酬は「シビルスカーフ」
ウインダスはやはり魔法系装備品が報酬でした。単純に魔攻だけをみればサンクトネックレスを上回る性能ですね。リフレシュがなくても利用価値がありそうな装備です。
サンドリアにつきハルヴァーに話したあとトリオンの部屋に呼び出されます。
トリオンとエグセニミルの前でいきなり魔法人形「思ひ出くん」が発動します。
そして回想モードに。
ボスディンでエグセニミルと共闘したときに、冒険者といっしょにウランマフランと合っていたようですね。
渦の理論に基づいてつくられたオーブによって蝕世の卵の力を集めていることを話しますがこのあと全員の記憶が奪われていたようです。
思い出したエグセニミルはトリオンに話します。ウランマフランは力を利用しているのに対してグルームファントムは力を破棄しようとしてるのではないかと？
ザルカバードやスヴァール城にデーモン族が徘徊しているのは冥界の門が開かれているのではないかというトリオンの推測。実際アルタナミッションで過去ズヴァール城でオーディンが召喚されているのでその時からなんでしょうね。
トリオンはラーアルに指令書を渡し、アルテニアが話に参入してきます。
草むしりをさせられる！？ｗ
と、そこに魔法人形「思ひ出くん」が発動。回想モードに。
アルテニアがフェインに閉じ込められていた時にウランマフランと出会っていたようです。卵の割り方を聞き出していた様子ですね。この後オークもろともアルテニアの記憶も奪われていたようです。
そしれこのウランマフランの記憶を奪う魔法に対抗するために、魔法を跳ね返す盾をつくるために、イフリートの釜に煉獄のオリハルコンを採掘しにいくことに。
イフリートでの採掘はイベントアイテムを取る為に設置されているようで洞窟内にある採掘ポイントは「戦慄！モグ祭りの夜」で使う鋭い金属片しか入手できないようです。
外が見える場所で採掘できる場所がみつかれば、そこで煉獄のオリハルコンが採取できました。入口からはいったすぐ左にある広場や、洞窟を抜けた先にある広場や通路など様々な場所で採掘ポイントを発見しましたが、どうやら1か所しかないかもしれません？1回採掘ポイントがきえると他の場所にうつってしまうようでそこを探さないと同じ場所にもどってくることはありませんでした。
煉獄のオリハルコンをラーアル及びアルテニアにわたしてミッションは終了。
「思ひ出くん」が最後に反応して終わりでした。
報酬は「上級近衛騎士カラー」
サンドリア報酬は盾向けの装備でしたね。ロリケートトルク+1（オグメ付）と比べると
守備力もカットも劣る。サンドリア国民でリジェネを利用するならつかうことも？といったちょっと使いにくそうなかんじですかね。
今回はバトルもなくお使いだけで話が終わったのでサクサクすすみましたね。アイテム集めは大変でしたが・・・
次回はいよいよ20周年をむかえるバージョンアップになります。色々と期待できそですかね。
