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2021年8月 アンバスケード1章「ラムウ+召喚士」とてむず攻略 ※動画付き

 今月のアンバスケード1章エキスパートは新作の「ラムウ+召喚士

獣人ではなく、召喚獣が敵・・・とおもいきや召喚士とのバトルといったかんじですね。この召喚士は一言でいえばヴァナディールの冒険者のような動きをしてきます。

とても難しいの攻略ができましたのでそちらを案内したいとおもいます。

とりあえずは初日で討伐できた作戦なのでさらによい作戦や修正があればまた後日記載したいと思います。

※今回も動画をつけてます。

 ★基本編成 ナ白吟赤コア

ナ:オハンorプリュンウエナン推奨、アタッカー装備もあるとよい

赤:アタッカー兼弱体補助、ヘイストII、リフレシュIII、ディアIII、召喚士にスリプルII+グラビデII

吟:栄転+メヌ+雷カロル+雷カロル、召喚士の追廻役

白:プロシェル+バサンダラ+アディスト+バパライラ

コ:カオス+サムライ+ディアIIIにライトショット

ア:火力があれば何でもよい。サポ忍にしておくとボルトストライクを防げる。

※動画ではコ2名なのでタクティック+ファイタを使っています。

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 ★ギミック解説

・最初はラムウのみ。討伐すると召喚士が柱の影にPOPする。場所はランダム。POPと同時に召喚獣をランダムで1匹召喚する。

・ラムウのスタンガはヘイトが変化する。(おそらく1番と2番が入れ替わり?)

・ラムウのショックスパイクは消せない?(なにかできえるギミックあり)

・ラムウはHP60%ぐらいでアストラルパッセージのボルトストライクを連発してくる。

・ラムウ討伐後の召喚士は次々に召喚獣を召喚してくる。召喚士はPCがちかよると快速で逃げるが逃げている間は召喚をおこなわない。通常の速度ではPCは追いつかない。

・イフリートやガルーダなど一通りの召喚獣を召喚すると逃げなくなる。シヴァのスリプガには注意。服毒必須。

召喚士はHP50%以下になるとアストラルフロウをつかい、オーディンかアレキサンダーのどちらかを召喚する。オーディンはヒーリングで残鉄剣を回避可能。アレキサンダーはHP満タンになる。オーディンやアレキサンダーは召喚されてから数秒後に発動するがそれまでに召喚士を倒しても残鉄剣や絶対防御は発動するので注意。

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★バトルの流れ

①ナイトがラムウのタゲをとり、削りはじめる。

HP60%のアストラルパッセージにあわせてセンチネルで攻撃を耐える

③ラムウ討伐後、POPした召喚獣を討伐し、召喚士は吟遊詩人が追廻して召喚を阻止しながら赤魔道士がスリプルIIをハックさせながら入れる。スリプルIIが入ったらグラビデIIをハックさせて入れる直前で止めておく。

④POPした召喚獣を全て討伐したら、召喚士にグラビデIIをいれて、足が遅くなった召喚士を歩きながら殴って討伐をする。召喚獣を呼んでしまった場合は先に召喚獣を討伐しないとアストラルフロウで全滅するので注意。

⑤HP50%以下になると召喚士がアストラルフロウをつかい、オーディンかアレキサンダーを呼び出す。オーディンの場合は攻撃を中段してヒーリング。アレキサンダーの場合はそのまま削って絶対防御されるまえに倒してしまう。どちらも発動までに時間があるのでオーディンも召喚士を倒しきってから急いでヒーリングをするほうが無難。

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★各ジョブの注意

 ①ナイト

盾が発動しないとラムウのボルトストライクをたえれない場合がある、プリュンウェナンの場合はリアクトを切らさないように。

スタンガでタゲがうつってしまったら、うつったPCにかばうを行い、その間にタゲをとりかえす。アストラルパッセージ中はボルトストライクしかつかってこないのでHP70%ぐらいでセンチネルをつかうかんじ。

ラムウ討伐後の召喚獣は迅速にたげをとらないと、他Pcにいきなり履行をぶつけてきて即死する可能性があるので注意。

②白魔導師

ナイトにソラススキンでケアルシャワーをしておくと安心。

召喚士がでたあとは赤は召喚士に忙しいので、popした召喚獣にディアIIなど弱体フォロー。

③赤魔導師

ラムウ時はディアIIIをいれて、アタッカーとしてラムウの削りに参加。

ラムウ討伐後はマラソンしている召喚士にスリプルIIをレジストハックさせながら入れる。スリプルIIが入ったらグラビデIIをレジストハックさせておき、召喚獣を全て討伐するまでその状態をキープ。

POPしている召喚獣をすべてたおしたらグラビデIIを入れて入った後はアタッカーとして召喚士を削る。

④吟遊詩人

ラムウ討伐時はアタッカーとして参加するのもあり。ラムウがたおされるまえに、どこかにpopする召喚士にそなえて、自身にピアニシモでマズルカをかけておく。(マズルカはなくても追い回すことは可能)

召喚士がpopしたらストークや/followなどで近接すると召喚士が逃げて召喚獣を召喚させないように誘発する。

⑤コルセア、アタッカー

ラムウを削るときにスタンガでタゲがきたときに空蝉をつかえばボルトストライクを1回はふせぐことができる。タイミングがわるいとどうしてもスタンガ>ボルトストライクの餌食にはなってしまうので迅速にいきかえしてもらう。

ラムウ討伐後は、召喚士にグラビデIIが入ったことを確認して逃げる召喚士をたこ殴りにする。オーディンPOP後のヒーリングを忘れずに。

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  バトル時間:4~5分程度

 ★考察

おそらく本来は全ての召喚獣を討伐しきってから召喚士を倒すのがセオリーなのかもしれませんが、追い回している召喚士は召喚してこないということとグラビデIIが入ればマラソンしながらでも削ることが可能になるのでそれを利用した作戦です。

シヴァがした瞬間にスリプガをしてくることがあるのでそこがかなり危険。吟遊詩人は服毒しておくことをお勧めします。

多少の死者はでても立て直すことは可能です。ラムウさえたおしてしまい、召喚士の追い回しやスリプルIIなどがしっかりしてれば問題がないかんじです。

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★トリガー(エレメンタル1匹~3匹」討伐)

①HP:ル・オンの庭#1~5 各属性エレメンタル

②醴泉島#5 ピクシー族

ルオンが数がすくないのでディリー出ない場合は醴泉島にいくことをお勧めします。