魔導剣士装備
フサルクトルク+2
各デュナミスダイバージェンスにてリエンフォースポイントが完了しました。
エルゴンウェポンのエピオトラリーも黒の残魂での強化完了済みです。
エピオ持ちのキャラクターは3キャラいるので全員フサルクトルク+2を完成させました。
このトルクの性能は素晴らしかったので、ダイバージェンス首装備で一番最初に作成を開始して完了していました。
首装備にいろいろと防御性能がついているお陰で他の装備をみなおすことができ、特にカット枠に余裕ができたので、魔回避の高いヴォルトジュポンシリーズなどを組み込んだりできるようになりました。
ヴァナディールで冒険をするにあたって、必ず必要となってくるのが「盾役」です。※コンテンツによります。サービス開始当初は赤魔道士とシーフの2キャラでしばらくプレイをつづけていましたが、何をするにも盾役が必要で、盾役の方が欠員するとそれだけで活動が成り立たず、困ってしまうことが多かったので、それならば自分が盾をやれれば解決すると思ってはじめたのがナイトでした。その後時代は変わって魔導剣士が優秀な盾役として使えるようになり、比較的まとめて作成するにはエルゴンウェポンの作成肯定が簡単なこともあってエピオトラリーを現在は3本作成しています。様々な職で遊ぶには、別でどうしても盾役が必要になりますが、魔導剣士が3キャラもいれば、盾役をいれかえてプレイすることができるので、一時期メインキャラは盾キャラしか遊べなかったのが最近はいろいろなジョブでプレイできるようになっているので中々楽しいです。