FF11人生を捧げるブログ

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※修正版 2019年8月 アンバスケード1章攻略 とてむず攻略 +追加いろいろ

今月のアンバスケード1章エキスパート「ポロッゴ」

先日案内しましたが、今回のポロッゴは「風水完全耐性」があるということで風水士を入れない編成で再度記載したいと思います。

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★基本編成 か(orナ剣)召召召コ

盾はナ剣でやることも可能だがメルトン後のマジックアキュメンでTPが溜まってしまうことにより、「クエンチングハンマー」が発動してしまい事故をする可能性があります。しかしからくりのオートマトン盾だとそれを耐えることができるのでからくり盾がおすすめです。

赤でサイレスをいれることによりメルトンは来なくなるので剣ナでも耐えることは可能です。ただ念のためもふくめてからくりの方がおすすめです。

「クエンチングハンマー」が広範囲で壊滅してしまうような即死技なので作戦としてはミュインララバイでTPをけしながら、履行の連携で倒す形です。 

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★準備

か:水炎光のマニューバで準備(サポ白ならばリレイズを自身にかける)

風:インデリフレシュ、ジオフレイルの準備

赤:各強化をしておく

コ:ビーストロール、パペットロールをかけておく

召:ケット・シーなどでリレイズを自分及び全員にかけてておく。

 3名の召喚のうち、ケット・シー役、イフリート役、ラムウ役を決めておく。

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 ★バトル開始

①オートマトンでボスをつり、壁などのはじに移動させる。このときマトンをもどすのが早すぎると本体がジャ魔法をうけてしまうので気を付けること。

からくりは場所を固定したらオートマトンのHPが見えるぎりぎり程度までしっかりとはなれて、マニューバをきらさないようにする。

風水はジオフレイルを設置後に同様に離れる。

赤はサイレスをいれる。ハックさせる必要があるので何度も入れること。サボトゥールや装備品を駆使して出来る限り長い時間入れられるのが望ましい。ディア3やそのほかの弱体魔法もいれておく。弱体強化一通り終わったら離れておく。

コルセアは赤のディアIIIにライトショットをいれたあと離れておく。切れたらマメにいれなおす。

②召喚1がミュインララバイ>リーガルスクラッチをあてて退避>召喚2がイフリートでフレイムクラッシュをあてて退避>召喚3がラムウでボルトストライクをあてて退避。

これを繰り返して削っていく。攻撃は履行のみで予TPを抑えるようにすること。

メルトンが来た場合は直ぐにミュインララバイでTPを消すこと。間に合わずクエンチングハンマーがくると召喚3名は全滅してしまうが、離れていたのこりの3名で立て直す。(このためのリレイズ)

オートマトンがおちそうであればリペアーなどを実施しておく。

④召喚が生き返った後はそのまま②を繰り返して攻撃を継続する。このときMPがきつければエボカーロールをかけたり、エントラインデリフレシュなどをかけて、立て直したあとはからくり、コルセア、風水は再度離れて避難しておく。

 

★考察

 連続でメルトンがくることはないので、メルトン後にリペアーしてからくりが直ぐにはなれておけば全滅することはありません、ただリレイズがもれていて、からくりがレイズなどを行っていた場合にはなれるのが遅れるとこのようなことになってしまうこともあります。

赤でサイレスをいれることにより、各段に安定して倒せるようになりました。

モクシャをしっかり振った前衛と吟をいれれば「盾ア吟コ赤召」という編成でもいけるそうです。この場合は盾は抜刀せず、アタッカー1名のみで削り、召喚はミュインララバイに徹するというやりかたになります。

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メルトンの頻度はそれほど高くないので、来るとすこし削りがおそくなってしまいますが、1度も来ない場合も多々あります。

サクサクいければバトル時間6~8分ほど。

バトル時間5分程度に短縮できました。

★トリガー

エヌティエル水林:ウェイポイントからフロンティアステーションからすぐの蛙(ポロッゴでなくても可能)

ノンアクティブで多数いるので混雑時でもそれほど枯れません。

以前は10匹でしたが今回は3匹なのでらくちん。

※アンバスレギオンBに突入した場合、エミネンスが進んでしまう?というバグが発生しています。ディリーをうけていたりするとここで消費してしまうので注意です。