2023年5月に第11回後編が配信されます。最終章となっているのでこれで完結しそうですかね。楽しみでもあり、さみしくもあり、またこういったストーリーを配信してほしいですね。それでは第11前編を振り返りたいと思います。
今回はモグハウスから物語がスタートします。今更ですが前回からの繋がりがほとんどないので毎回新しいストーリーがどこからスタートするのか分かりにくくないですかね?それもFF11の仕様といえばそんなかんじもします。
ラテーヌのストーンサークルでモーグリとクポフリートと会います。
現在のカオスの状況が渦の魔導士の影響でお互いが非常に強力になっているとのこと。
渦の魔導士の魔力を絶たないことにはカオスがどうにもならないようですね。
そういえばモーグリも獣人なんですね。すこし暴走気味のモーグリ。
クパリカ王国の話をクポフリートが語ります。
クポフリートはクパリカ王国の王様だったんですね。まあいかにもといったかんじですが。
獣人同士でカオス討伐の為の精鋭があつめられたが?
獣人の精鋭たちに協力して戦うことを話をするが?
人間と手を組むのは納得がいかない様子。
まあ当然バトルですよね。納得させるためのお約束。
バトル終了に合わせてデュークアセロスが登場。
ガラズホレイズによって冥界の門が閉じられてしまったらしい。
つまり冥界からの援軍などがだせないのでそちらをなんとかしないといけないということですね
ガラホズレイズの幻術に対抗ができるのかということに対して?
プライムウェポンがあればなんとかなるとのこと。蝕みますからね、スリップダメージで目が覚める的な?w
どうやら冥界の門を開いて真のカオスを討伐するのが最終目的のようですね。
ザルガバードにあつまれとのことです。
報酬が物語も終わりに近づき、なかなか素晴らしい性能をもったものがもらえますね。
正直万能腰装備といったかんじです。待機するときは常にこの装備でいきたいですね。
さあ次回はついに最終章後編!これが終わるとプライムウェポンの強化も最終段階まで強化できるようになるので非常に楽しみですね。