FF11人生を捧げるブログ

FF11に人生を捧げてプレイをしているブログです。

蝕世のエンブリオ 第八章前編 ※ネタバレ注意

前回はコルモル博士の作った人形でウランマフランに消された記憶を取り戻すストーリーが展開されていました。

直接メインストーリーに影響がない部分でも各NPCに会いに行くと記憶を取り戻すことができたので、こちらのストーリーをお見逃しなく。

今回はジュノのマートからスタートです。「いやならやめてもいいんじゃぞ」で恨みを買っているマート、間違いないですね!

当初赤魔導士で本当にどうしてくれようかと・・・

マートに依頼されてジュノ下層のマックピクスのところにいくことに。

祭りの準備をしているようですが、楽しくするために人間から腕の立つ芸人を募集したとのこと。

その芸人に会いに行くことに。

何となく予想はしていましたが、その芸人とはミュモルのことでした。ミュモルがメインストーリーにかかわってくるのはこれが初めて?ですねぇ。

しかし部屋に置いてある調度品のちぐはぐ差がはんぱない!wイベントでもらったアイテムをただ並べているといったかんじのような、冒険者あるある?w

イベントをするためにマートに訓練をしてもらったようですがうまくいってないようですね。そりゃまあそうでしょうけど。

そこにクポリエッタが登場。とある噂の話になります。

蝕世のエンブリオは毎回こういった1枚絵が入ってくるのがいいですね!

ただ今回はこの内容の結果がひどいのですが・・・w

ミュモルと一緒にバタリア丘隆に調査にいくことに。

そうすると、妙な姿のマートと出くわします。先にネタバレをしますが、なんと蝕世の卵を食べてしまった影響のようです。なんと恐ろしい!

ミュモルはショーとして振る舞いますがマートはお構いなしに襲ってきます。

このマート、PTバトルでは瞬殺でしたが、ソロで戦うと女神の祝福を連発されたりなどかなり厄介だそうですね。倒してしまうと再チャレンジができないので、また蝕世のエンブリオにだしたNPCや敵などをリベンジできるようなコンテンツができるといいですね。

どうやらマートは寝ぼけている様子?

そしてミュモルは空気を読まずにショーを続けます。

なぜかショーに驚いてマートがにげていきます。

そしてマートのところにもどったら、印章NPCのシャミとシェモが登場。

マートをぼこぼこにしたのは誰かと問い詰められます。そしてシャミ達に言いくるめられてミュモルはゴブリンのところに行ってしまいます。

このNPCもストーリーにかかわってくるのは初めてですね。ここで気になる言葉「ニンゲンでいう兄弟みたいなものだ」・・・ということは人間じゃない?!

だからコスミックオーブみたいなモンスターを出現させるオーブを手配できる?!

そしてマートはミュモルが差し入れたゆで卵を食べたことによってあんな状態になってしまったとのこと。

その卵がまさかの蝕世の卵だったようですが、劣化していたようであの程度ですんだとのことです。

もし劣化してなかったらとおもうとぞっとしますね!

今回はこの二人がいろいろ抑えてくれたようです。次回でこの二人の正体などがわかると面白いですね!蝕世のエンブリオはこういったサブストーリーを混ぜてくるので非常に面白いです。

そしてシャミ、シェモといえば報酬は印章。ちょっと残念。なにかオリジナルアイテムほしかったですね。

次回もジュノでマートとミュモルの話がつづくようなのでバージョンアップが待ち遠しいです。

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