白魔導士シェオルジェール対策装備 まとめと行きたいと思います。
ケアル回復+50%、ケアル速度+80%、敵対心-50%、被物理ダメージ-50%を常時装備できる装備の案内になります。
シェオルジェールではサポートもないのでサポ赤などでFCフォローすることができません。なのでサポートジョブに影響されない装備になります。
・常備装備
メイン:クェラーロッドTypeA:ケアル+15% 敵対心-15 ケアルII+2%
サブ:玄冥盾:被物理ダメージ-10%
投擲:ストンチタスラム+1:被ダメージ-3%
頭:ブンジハット:速度-10% 被ダメージ-7% 敵対心-7% 高魔法回避+魔防
胴:EBブリオー+1:ソラス+14
両手:ブンジグローブ:被ダメージ-8% 敵対心-8% 高魔法回避+魔防
両脚:EBパンタロン+1:速度+13% ケアルMP変換6%
両足:ハイゲアクロッグ+1:ケアル+15% 速度+18% 敵対心-3~7%
首:クレリックトルク+2:ケアル+10% 速度+10% 敵対心-25%
右耳:フリー枠:マリグナスピアス等で速度4%確保して腰をフリーに変えることも可能
左耳:朝霧の耳飾:敵対心-5 ケアルII+2%
右指:ヴォーケィンリング:被ダメージ-7~8%
左指:守りの指輪:被ダメージ-10%
腰:アサビクサッシュ+1:速度-8% 敵対心-8
背:アラウナスケープ:ケアル+10% 被ダメージ-5% ソラス+10
メリポ+ジョブポ:速度+26%
合計:
ケアル回復:+50%
ケアル速度:+85%
敵対心:-71~75%
被物理ダメージ:-50~51%
右耳をフリー枠にしてあります。敵対心-が過剰すぎるのでマリグナスピアスをつかえば腰装備をフリー枠にできますが、胡蝶のイヤリングをリフレシュ+1で設定しているのであればそちらをお勧めします。ただ胡蝶のイヤリングはTP+250%ボーナスにしてる方が多いと思うのでなかなか難しいとは思います。
オノワイヤリング+1でHP増やしたりするのも良しだとおもいます。
エンピリアル装束のこの2つは特殊性能をもっているので外せません。
ハートオブソラスでのストンスキンは優秀なので常用、ただし近接してケアルガしかしないのであればブンジローブにしてしまえば更に魔回避+魔防アップを狙えます。
これがないとMP枯渇するので必須です。
背装備でケアル+10%を確保しています。被物理ダメージが-50%とぎりぎりなのでケープにつけるオーグメントを物理ダメージ-10%にすれば更に安心できます。魔法ダメージ分はシェルでなんとでもなりますし、ブレス以外はこれで対応できます。
この装備で問題となってくるのは速度はケアル速度にあわせてあるので、アレイズやヘイスト、などの強化魔法をつかうときはFCが60%足りません。
上記の装備に合わせて変更が必要となります。
・FC装備
胴:ピンガチュニック+1:FC+15%
両脚:ピンガズボン+1:FC+13%
両足:ピンガパンプス+1、カイロンスリッパー(オグメ):FC+5~6%
右耳:マリグナスピアス:FC+4%
左耳:ロケイシャスピアス:FC+2%
腰:エンブラサッシュ:FC+5%
背:アラウナスケープ:FC+10% 被ダメージ-5%
ここまででFC+55%、前の装備と合わせてFC75%になります。TPを気にしない、武器を持ち帰ることが可能であればメインを下記の武器にきりかえます。
メイン:スセルスロッド:FC+5%、パルーグハンマー:FC+7%
両手棍に変えて点滅までよしとするのであれば下記もあります。
メイン:グリオアヴァール(オグメ):FC+4~10%、ムパカスタッフ:FC+5%
これで被物理ダメージ50%を維持しながらのFC+80%もクリアとなります。
状態異常を直すのにヤグルシュをつかっても物理カットには影響しないのでFCと併用して使って頂ければと思います。
今回強化魔法スキルや強化時間延長装備に関しては省いています。そちらまで反映させようとすれば被ダメージカットは確実に落とさなければいけなくなるので記載していません。
ベニフィクスやEBミトン+1+メンディングケープといった唯一無二装備はそれはそれで必要に成ってくると思います。またその辺も含めていつか案内できたらとはおもいます。
各装備の紹介に関しては下記を参照してください。
ここ近年白魔導士は学者のリジェネなどが優れていたので出番がすくなくなってきていましたが、シェオルジェールのような強敵には必要不可欠となってきました。
近接して戦う事も多く、そして敵対心なども気にしなければいけないのでこういった装備が必要に成ってくる感じですね。