先日2019年6月のTV取材に引き続き、こんどは新聞社からの取材を受け掲載されました。
媒体は「夕刊フジ」からの依頼で電子版の新聞として2019年8月15日に掲載されました。
今回の記事も以前にファミ通のネット記事で紹介された内容をみてのオファーがあり、案内していただけました。
過去に紹介された記事です。https://t.co/Yv85B15wZ9 …
— Kagura (@Kagura84912527) 2019年3月26日
こちらが掲載された記事になります。
タイトルは「大人贅沢 こだわりの趣味の部屋でビデオゲーム三昧」
内容的にはどちらかというと大人がゲームをする上での楽しみ方みたいな記事になっているようです。
初めて「ファミ通コネクトオン」に私の自宅紹介やFF11のゲームプレイの紹介が掲載されてから9年が経ちました。それが今までにつながりこのような感じで紹介していただけるのはありがたい限りです。
現在住んでいる家は、FF11を複数アカウントでプレイするために建てた家といっても過言ではないので、現在も改修、改修を行い、快適にFF11をはじめ、FF14やDQXなどのMMO、そしてその他のオフラインゲームやアニメ、コミックなどを楽しんでいます。
この家を建てた時は、まさか結婚して子供まで生まれるとはほとんど予想もしていませんでした。むしろそれにより現在のゲーム生活を脅かされるのではないかとむしろ結婚に関しては後ろ向きであったことは間違いありません。しかしありがたいことにそれらを理解して協力していただける配偶者に出会えたこと、正直ここまでに理解や協力を得るためにはお互いの報連相を密にとってなんでも隠さずオープンに話し、家事、育児なども全力で協力してゲームをプレイする時間を確保させていただいています。
何かをするにあたって「時間が無い」「暇がない」など嘆いてしまうことがあるかもしれませんが、やりたいことがあれば「時間は作るもの」と私は考えています。生活を行う中で仕事、家庭などでやらなければいけないことはたくさんあります。それをいかに効率よくこなして、空き時間を捻出して「やりたいこと」を行っています。やるべきことをしっかりやったうえで「やりたいこと」をして周りから避難されることはまずありません。堂々と「やりたいこと」を楽しめばいいのです。
仕事を辞めてしまった方がこういうことを話すことがあるようです。
「仕事をしていた時の方が濃密にゲームなどをプレイしていた」
時間があるからといってやりたいことを充実して出来るわけではないということです。仕事もして家庭も助け、人として?(私が言うことではない?w)やるべきことをやったうえで自分の「やりたいこと」をするという達成感?満足感?なんといえばいいんでしょうね、そういったことによって楽しみを見出せばいいのではないかと考えます。
いつまでこのような生活をつづけられるか?わかりませんといいたいところですが「やりたいこと」私にとっては「ゲームを目いっぱい楽しむこと」ですね、その為の努力は惜しまず、今後も全力でFF11及びFF14、DQX、そして今後発売されるだろう未知のゲームソフトをプレイするために人生を捧げたいと思います。
FINAL FANTASY XI ~ヴァナ・ディールの贈り物~故郷を称えて、冒険の想い出~(映像付サントラ/Blu-ray Disc Music)
- アーティスト: ゲームミュージック
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2015/11/11
- メディア: Blu-ray Audio
- この商品を含むブログ (6件) を見る