2025年1月に実装された「★勾玉の輝き」ある程度やりかたが確立してきたので案内しておきたいとおもいます。※動画も用意してます。
暗闇の雲「Cloud of Darkness」
・シーリングアンデュレーション 自身中心範囲 物理魔法防御力ダウン 魔法ダメージ
・カリングラプチャー 前方範囲 バインド+ HPmaxダウン+ ノックバック 魔法ダメージ
・デスティトゥーション 前方範囲 物理ダメージ+ テラー
・エッセンスディヴァラー 前方範囲 HP吸収 + MP吸収+ 全ステータスダウン
・プリモーディアルサージ 自身中心範囲 HP吸収(割合)
+ 物理or魔法を吸収モードになる 吸収モードの間は額が赤く光る
・ワーニングヴィガー 範囲 + 衰弱+吸収モード解除
・エクスパンジ (HP25%以下) 範囲+ダメージ+ 強化全消去+吸収モード解除
・HPが一定以上減ると特殊技仕様事にフォモルタイプのお供が出現
お供は倒す必要はないがヘイトフリーでPOPするので注意、スリプルはハックなら可、ララバイもナイトルがあれば入る。
剣学学黒風シ 各ジョブ役割:
魔導剣士
- 盾+イグニス×3のガンビレイクでの精霊支援、予TP与えないために後ろ向き
- 暗闇の雲本体はフラッシュなどでタゲをとり、お供がPOPしたタイミングでフォイルをしてアビなどをつかってタゲを固定。
- エンボルトでファランクスをもらっておけば暗闇の雲及びお供のダメージはほとんどうけない。
- 壁まで引っ張っても暗闇の雲はオートアタックやガンビットレイクがあたる位置までこないので少し近接する必要あり。
- ファランクスが吸収された場合は即かけなおし、リジェネがけされたらかけなおしてもらうこと。
学者
- プロシェル+リジェネ+ファランクス+鼓舞+熱波の陣IIをまき可能な限り魔導剣士に強化数多めにしておく。(強化吸収対策)
- 連環計をつかうか、2名で交互で核熱連携でファイア系で削る、火門の計IIを入れるのも忘れずに。
- 強化消しやエクスパンジなどで剣の強化(特にファランクス)が消された瞬間が危険なのでリジェネのかけなおしや回復のフォローをいれること。
風水士
- ジオマレーズ、インデフォーカス、エントラストインデリジェネ
- 開幕はグロリッチでジオを設置してアビなどでできる限りラバンを維持。
- プリモーディアルサージで物理吸収がきたらボルスター。魔法吸収がきたらワーニングヴィガーで吸収がきれてからボルスター。
- 核熱連携に合わせてファイア系で削りに参加
黒魔導士
- 学者の核熱MBに合わせてファイア系で削る
- お供がいたとしてもファイジャをつかって問題ない。(ターゲット以外はダメージが極端に減衰するのでジャ系の累積ダメージアップ目的で使用)
シーフ
- トレジャーハンター要因、予TPを与えすぎない程度に不意打ち+フェイントをつかってトレハンの数字をあげる
- サポ侍でTPをためて核熱連携にエクゼンテレターかシャークバイトで〆て光連携にする。
バトルの流れ:
- 各強化完了後に剣がタゲを後ろ向きでとってキープ。お供が沸いたときにフォイルが使えないといったことが無いようにフォイルは温存。
- ジオを設置したら学者の核熱連携でけずっていき、1回目のプリモーディアルサージで物理吸収がきたらボルスターやガンビットレイクをいれて全力で攻撃。魔法吸収がきたらワーニングヴィガーで吸収がきれてからボルスターやガンビットレイクをいれて全力で攻撃。
- お供がPOPしたら剣はフォイル及びアビをつかって固定。
- 魔導剣士のファランクスやHPに気を付けつ削りきって終了。
考察:
魔導剣士にファランクスがかかっている間は問題ありませんが消された瞬間が非常に危険なのと、暗闇の雲から1万以上のダメージを受ける場合があり盾が落ちてしまう場合があります。全滅してしまっても計略がはいっていれば立て直すことは可能なので火門の計IIをこまめに更新して入れておくと安心です。たとえ暗闇の雲のHPを全回復されてしまってもそこから再度削り始めても間に合う感じなのでそれほどバトルには時間がかからないかんじです。
今回はSPアビ前提での記載をしていますが、なくても余裕でたおせます。あった方が事故も少なく早いってだけです。それこそ風水なしでも討伐できたので動画を参考にしてください。
ガチの火力編成ならばコルセアをいれることになるのですが、ドロップ目的としてシーフを採用しています。