FF11人生を捧げるブログ

FF11に人生を捧げてプレイをしているブログです。

アンバスケード とてもとても難しいクトゥルブ族の雑魚の対応

開発が記載していたお供から先に倒すことをお勧めを実践はしていたのですが、結論としては、1回目のPOPはなんとか5匹をばらけさせながらターゲットをとって討伐はできるが、2回目のPOPのときにはボスのヘイトもふくめてなかなかばらけさせることができない。そうこうしているうちにトリプルリバーサルを打たれて全滅してしまうを繰り返してしまってました。

ここがどうあっても安定しないのでやはりお供をキープするしかないという結論にもどりました。ただナイトがすべてもってミュインララバイでTPを消すやり方も完全に安心とはいいがたい。この作戦での一番の問題は、ケットシーがスリプガでねかされたりガ魔法で死んでしまうことなんですよね。タイミング悪くこれをうけるとミュインララバイをする前にトリプルリバーサルを発動されてしまう。まあこれを中身2名でやるのが本当にしんどい!

ということで別のキープの方法でとあるサイトでみさせていただいたのですが、からくり士をつかってキープをする方法をためしてみました。

編成:ナか忍学+忍吟

お供がPOPしたらナイトがフィールティなどの弱いヘイトでいったんすべてあつめたあと2匹のお供を担当。その間にオートマトンで2匹をうけて、からくり本体で1匹を担当するといったかんじです。オートマトンはいきなりお供にぶつけても敵対行動をしてくれないのでマニューバ無でボスにぶつけておけばボスのたげをとることなく、お供をとれるといった寸法ですね。

結論:めちゃめちゃ楽でした!

ナイトはほとんど放置でいいし、からくりは最初だけタゲを維持するのが大変ですが、ある程度固定してしまえばもうこっちも放置で十分。付度大強要対策としていれている学者の範囲リジェネを学者とナイトにいれておけばもうどっちもほぼ放置で問題ないかんじですね。

あとは忍忍でボスをたおすだけ、即死がやはりこわいのですが忍者なら空蝉の数がおおいのでへっちゃらですね。忍者以外でやるとやはり空蝉が維持できずに即死がおおかったので火力は多少弱くても忍者が安定といったかんじでした。

忍者の装備を確認したら数年放置していたのでジェールやソーティなどが反映されていなかったのでこの機会にみなおしたいとおもいます。