今月のアンバスケード1章エキスパートは「ヤグード族」
2018年7月以来の5年ぶりの復刻となっています。今回は復刻にあたって修正がはいっていないことと、5年前にくらべて冒険者の火力があがっていることもあり、かなり難易度が低めといっても過言ではない状況となっています。そちらの作戦を案内したいと思います。
※動画も用意しています。
基本作戦
- 魔物達のララバイIIで寝る(ボスBozzetto Conjurerもガルーダも寝ます)ので入口にかき集めて寝かしてから順次撃破
- ガルーダは撃破してもボスが1分後に再召喚、ボスのアルトラルフロウでエリアルブラストを使用してくるのでそれまでに倒してしまう作戦。
編成:盾風学+吟ア+ア(中身3人)
各ジョブ役割:
盾(釣り役)
- ララバイでねるので盾役は不要かもしれません。
- 開幕入口につってきてボスとガルーダをのこして各個撃破
- 剣がいるのであればボス撃破時にフラブラ×3+ヴァリエンスやワンフォアオールがあればエリアルブラストも耐えれます。なくても現在のレベル装備であれば耐えれそうな感じはします。
吟遊詩人
-
ア吟:栄典+マチ+メヌ+メヌ
- ララバイで寝かした後は削りに参加
風水士
- インデフューリー+エントラストバリア
- グローリーサークルでジオフレイルを設置
- 討伐しているボスやお供にディアIIを入れる。
アタッカー
- お供>ガルーダ>ボスの順番で撃破
- トマホークをつかうことによりカットも弱めることができるのでリキャスト事に使用。
学者(白orナでも可)
-
範囲プロシェル+リジェネ+鼓舞+バサンダ+熱波II+ファランクス
- ナイトをいれるのであれば盾役は不要、マジェスティケアルで回復
バトルの流れ:
- 各強化完了後にノックバック対策で盾役or釣り役が入口の角までもってくる。
- ララバイで寝かしとジオを設置したら黒>他お供>ガルーダ>ボスで撃破
- ガルーダを倒した後は1分でボスを倒す必要があるので、ここでアビなどを活用して火力をだす。
考察:
オークやクゥダフにくらべてややこしいギミックがあまりないのでかなり簡単に感じます。
動画では盾役をいれてやってみましたが、正直ララバイでねるので盾役も不要。下手すると回復役も不要かもしれません。ただ白かサポート白(マスターレベル必要)がいるとリコールメリファがつかえるので誰かが準備しておけば連戦ができるかもですね。
トリガー:
リコールメリファなど
今月からガラントリーの内容も更新されており3ヶ月に1回の周期で内容がかわっていたのが、おそらく毎月固定になるようです。交換限度数が1ヶ月単位でみるとすくなくなってるようにみえますが3ヶ月スパンで見ると基本的にはふえているといったかんじですね。