12/19の深夜に大ボスであるAminonの討伐を行っていた時の話。
レデンサリュートが初めは問題なくはいっていたのですが?
だんだんとダメージが減っていき、
最終的には4桁のダメージしか入らなくなってしましました。
最初は何事?!とおもって装備を見直したり、魔命を見直したりしたのですが特に問題がなく恐らく原因はこれだろうということに。
これは不具合の修正なのか厳しすぎた耐性を緩和したのかどっちでしょうね?
まあそれはともかく、今回導入された仕様ですが「デュナミスダイバージェンス」にも同様の仕様が既に適用されているようでそれと同じ、もしくは近い仕様になったと考えられます。
- 同じWSをつかっているとダメージが下がっていく。
- 履行耐性のように間隔をあけたり時間がたてばリセットされるわけではない。
つまりAminonのバトルのようにレデンサリュートだけをWSとしてつかっているとダメージが入りにくくなっていくというわけですね。恐らく様々なジョブでサベッシブレードでタコ殴りをするのを抑制する仕様だったかとおもうのですがこんなところにも影響してしまうようになってしまいました。今回の仕様がはいるまでは履行耐性のように一定の時間を空けずにWSを叩き込むとダメージが激減するという仕様だったようなのですが全く違うものになってしまいましたね。
オデシーシェオルジェールに関しても上記の仕様が問題となっていたので、物理アタッカーで押し切るのが難しくなっていましたが、この変更によって物理アタッカーでの討伐も問題なくできるようになると推測されます。
ソーティに関しても下層でのバトルは精霊MBでの攻略が主流となっていましたが変化がでるかもしれませんね。Aminonバトルにかんしてはレデンサリュート〆以外にワイルドファイアを使ったり、剣がヘラクレススラッシュを連携の邪魔にならないタイミングでぶつけるなどするで対応できるかもしれません。アブゾタックでTPを吸っているので後衛がなぐりにいくのもありかもです。