2022年11月に第10回前編が配信されます。
前回はアドゥリンでの物語が展開されましたのでそちらを振り返りたいと思います。
物語は東アドゥリンにある新エリアとなる「シルバー・ナイフ」からスタートです。
オシャシャと一緒に中に入り怪しい人を探します。
そうすると蝕世の卵が出品されているかもとの情報を入手。
倉庫に入って確認をしにいきたいが、当然の門前払い。スタッフに成りすますための装備を探すことに。
エルゴンウェポンでぼったくられているお世話になっているルーンジェ・デサーリが取り扱ってるとのこと。そのためには七支公のドロップ品が欲しいとのこと。
・・・メナスの装備ならベヤルドで交換できたのに。
ということでそんなものは保管してないでワイルドキーパーレイブにいくことに。
・・・おっと対象となるものをドロップしないとな?しかしまあクーポンドロップしているのでこのクーポンをつかって七支公の装備品を交換しました。
七支公の装備と交換、とおもいきや、各装備をベヤルドでの販売という相変わらずのガメツサ!
怪しい集団になりましたが、装備自体はシックで結構かっこいいですね!
そしてスタッフとなりすまして倉庫にはいり、蝕世の卵らしきものを発見したところにミスラが乱入。
なんとこのミスラ。招待はベガリーインスペクターの主催者でもあるドゥエルグ族の「スコクル・ウンドルボルン」!
デーモン族としてオーディンの眷属として動いているようです。
ガラズホレイズが冥界でカオスの情報を集めているとのこと。
そしてそのカオスの力が封印されているものこそが蝕世の卵であるという事実。
卵から生まれた存在をカオスと呼ぶようになり、オーディンは討伐を命じたとのこと。
しかりガラズホレイズは渦の理論によりそれを利用しているようです。
スコクルは対抗策としてそのためにリーベア・デイモニウムが必要とのことでオシャシャたちはヴァリー達と相談することに。
スコクルはプライムウェポンをつくったデーモンとして有名。
リーベア・デイモニウムの危険性についてスコクルは語る。
これはもしかして、アシェラのお父様であるガルシマス王のことでしょうかね?リーベア・デイモニウムを見た後に森の奥で消失してしまったという。
スコクルの兄弟子であるトルーエル・アスルフがプライムウェポンを鍛え上げたとのこと。
プライムウェポンの模造品?を作成するための材料集めを頼まれます。
冒険者には火車の灰を頼まれることに。・・・ほかに必要なものがなんだったのか気になりますね!
さあ火車の灰といえば過去ピクシーがドロップするアイテム。当時HNMであったイクシオン討伐に必要とされたアイテムでした。
ドロップ率はわるいのですがグロウベルグの妖精の泉にいる妖精を乱獲して火車の灰をゲット!
集めた素材を元にプライムウェポンを復活させるとのこと。デーモン族にとってもカオスを使役しようとするガラズホレイズは仇敵ということですね。
カオスはアルトラル界から無尽蔵に力を得ることが出来る存在であるということ。
そのアストラル界からの力を阻むもの、それがプライムウェポンのようですね。
ラ・カザナル宮外郭にて実験をおこなうようです。…ここが場所がまあ遠かった!
ラ・カザナル宮外郭は行き止まりが多く、あれを何とかして欲しいですねぇ。
ディスティニーデストロイヤー団も実験に参加。
グルームファントムの持つプライムウェポンの力を使うようですね。
しかし蝕世の卵の実験は大失敗して大爆発。
グルームファントムが傷を負い、プライムウェポンも壊れてしまいました。
どうやら偽物の蝕世の卵出会った様子。
どうやらこうなることをみこして、ガラズホレイズが偽物の蝕世の卵を用意しておりまんまとそれをつかまされてしまったようです。
プライムウェポンを直すことは不可能で、新しい蝕世の卵が必要になるとのこと。
ここで物語は終了です。
この後はプライムウェポンの元となる素材をシルバー・ナイフでガリモーフリー1万と交換で作成できるようになりました。ちなみに1個だけでなく何個でもつくることができます。
次回は蝕世の卵を探す旅になるのでしょうか?こうご期待ですね。