FF11人生を捧げるブログ

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蝕世のエンブリオ 第七章前編 ※ネタバレ注意

第六章は醴泉島のヤグード達のストーリーでした。4月のバージョンアップに第七章の後編が更新されるので、前編を振り返っておきたいと思います。

物語はバストゥークにもどりグンパからラブリエームやガルカの転生の話をきき、ラバオに行くことに。

ラブリエームはガルカの転生の旅について知りたくてアルテパの流砂洞に向かうことに。

流砂洞のガルカ像にてディステニーデストロイヤー団のメンバーを発見。ウランマウランにいろいろやられたようで、グルームファントムを助けてほしいとのこと。

アルテパの端、流砂洞の壁画部屋にてグルームファントム達を発見。みんな絆創膏をはってますね。ウランマフランにいろいろとやられた様子。

ウランマフランはガルカの転生の旅と冥界ヴァルハラが関係があることを知る。

いろいろといままでのヴァナディールの謎となってきた根幹が明かされてきましたね。

ガルカの転生の旅のことを調べるためにアルテパゲートにむかうことに。

ここはいまだにアクセスが悪いですね。まあMMOとしては面白いギミックではあるのですが、なんどもやるのは結構めんどくさい。HPを設置してもいいきがしなくもないですねぇ。

そしてアルテパゲート内にて、ウランマフランがラブリエームを拘束して尋問を。

やはりウランマフランはガラズホレイズを復活させるために動いていたようですね。

ラブリエールに執拗に尋問をするウランマフランを止めるために戦うことに。

ソロで戦うとかなり強いようで、メテオなどもつかってくるそうでしたが、PTで戦えば瞬殺でした。

敗北したウランマフランは記憶を操作する魔法を使おうとしたところに、冥界よりオーディンの使者のデーモン、デュークアロセスが現れます。ウランハムランはガラズホレイズが冥界で多くを使役していると崇拝していましたが、実際はガラズホレイズは冥界では反逆者扱いということ伝えられる。

ウランマフランは使おうとしてた記憶を操作する魔法(FFシリーズでいうならフォーグでしょうか?)をデュークアロセスに向かって放つが、跳ね返されてしまいます。

記憶を失ったウランマフランは危機を察知して逃げていきます。

デュークアロセスよりガルカの転生の旅の真実やそれが冥界ヴァルハラでの戦力を蓄えるためのことであったという衝撃の真実が明かされます。

しかしガラズホレイズ達の反逆によって冥界の門を閉じてしまうことになったとのこと。これによりガルカは転生の旅に出れなくるという非常事態になります。

そしてデュークアロセスは冥界に帰っていきます。

バストゥークにもどり、アイアンイーター達につたえ、衝撃を受けきれていない様子です。そりゃそうですよね。本当にガルカの出生の根幹を揺るがす真実でした。

そして報酬として「共和プラチナ章」を入手。

これバストゥーク国民じゃなくても非常に良い装備ですね。特に後衛がアタッカーとして戦う場合にはこちらの首装備は非常に役に立ちそうです。

さていままでで一番、衝撃の真実が分かった第七章前半。後半の実装が今月ありますので楽しみに待ちましょう。

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