11月10日にはひんがしを舞台として始まる蝕世のエンブリオ。前回までのアトルガンでのストーリーを振り返ってみたいと思います。
再度お話はオートマトン工房のガッサドさんからスタート。オルドゥームの杖の所在がわかり、翡翠廟にいくことになります。
そしてマムージャがオルドゥームの杖をもっているのを合流したウランマフランと確認。バトルに突入。
オルドゥームの杖をもっているのでサンダーなど雷攻撃をガンガンうってきました。
PTメンバー上BF仕様だったので2回ほどたたかったのですがそのうちの1回がHPがないのにダメージ0で倒せない?という状況に。でもしばらくしたら倒れてくれました。なにかの特殊アビを使わせないと終わらない?
討伐後ピンチになりますが、ガッサドさんの機転で窮地を乗り越えることに。その行動に激怒したウランマフランからの攻撃をうけますが、
リシュフィーがかばってくれて倒れます。アミナフの幻影をみながら再度逝くことに。
この辺のやり取りはなんとも感動しつつもせっかく生き返った?のにと残念でした。
白門にもどり、ウランマフランとの交渉の顛末をきくことに。
ガッサドさんがこの世に1つしかないオルドゥームの杖より部下の方が大事という感動のひとことで前半終了です。
そして後半。今回は場所が非常にわかりにくかったので事前に公式が場所を案内してくれていたのでアラパゴ暗礁域へ。
何のつながりもなくいきなりストーリーが始まるで公式の案内が必要だったとはおもいますが、もう少しうまくストーリー繋げてもよかったのではないかと思ってしまいます。
クルタダの部下がやらかして獣人たちの怒りをかってしまったようでそちらの調査を行う事に。
北西だけしか情報がなかったのでこの場所すごいさがしまわりました。本当に最北西のアプカルエリアにNPCアプカルがいて、ハムシーを与えたらストーリーが進行。
ハムシーは競売にもなかったのでアトルガン白門にもどって釣ってきました。
怒り狂った獣人どもを一時的に殲滅。
そしてディスティニーデストロイヤー団があらわれ、アプカルの長と交渉をすることに。
一旦状況を海賊たちに伝えて再度アプカルの長を訪ねることに。
このモンスターはなんだろう?ファラク?ともちがうっぽいし、なにか蝕世のエンブリオにかかわってくるモンスターでしょうかね。
ケートスが必要とする空気玉をさがすことになります。
オルドゥームの石碑にくるとイベントがあり、ききるんからヒントがもらえます。
が・・・これが分からずワジャームを駆け回りましたがみつけることができなかったので情報をまつことになってしまいました。
結果、HNMのハイドラが沸く中央のエリアにあることがわかり、雷槌を装備してちかづくとイベントが発生して空の空気玉を入手。
アプカルの長にみせ、これの修繕を依頼されます。
ガッサドさんに相談すると人工的に作成ができるようで、それの素材をとりにアルザダールのキキルンをたおしにいくことに。
ききるんからドロップするのかとおもってたのですが、倒してもなにもでない?10匹程度討伐したころでしょうか?いきなりアクロリスがPOPしました。
こちらを討伐したら人口飽和液を入手。
ガッサドさんに渡して改造空気玉が完成。
クルタダたちにも報告して、アプカルの長のところに部下と同行して持っていくことに。
アプカルの長は満足してお宝をくれます(不穏な一言をつけて!)
今回の報酬はそのお宝「アプカルセプター」
アプカルに変身できるとおもったら、稀に長老アプカルにもなるようです!
蝕世のエンブリオのラスボス?ともいえるような存在がみえてきたようなお話でしたね。
次回はひんがしということですが、まさかの新エリア?醴泉島ですよね・・・