7月は1か月お休みのあった蝕世のエンブリオストーリー。8月のバーションアップにて更新がありますので、前回のストーリーを振り返りたいと思います。
ナジャ社長からアトルガンストーリーが始まりました。選択肢をあやまるとド叱られます!それはそれで!
ナメクジ石に調査にいってくれとの依頼をうけたのでパシらさせました。
ワジャール樹林のナメクジ石に到着すると青魔導士のなれのはてと思われるソウルフレアと遭遇。「ファラクの門」というキーワードがでてきましたね。
そしてソウルフレアとのバトル。そしてこのソウルフレアはリシュフィーだったということが判明。数々のアトルガンミッションに登場して最後はマムージャの群れに突撃してお亡くなりになったはずの方ですね。
そして見計らったように登場するハゲ・・・もといラウバーン。ある程度のことはわかってはいたが冒険者をためしていた様子です。
ナジャ社長の元にもどると今回の依頼先は不滅隊がかかわっていることを分かったうえで受けていたようですね。仲介するだけでピンハネをするご機嫌の社長は相変わらずです。
なにか制服をもらった!ナジャ社長からのまさかの報酬!?
・・・とおもいきや、このザイアメ装備、サラヒム・センチネルで新米社員に勧誘でくばっていたが返品が相次いだという商品。ただの在庫処分を押し付けられた!一応似たような装備にジャリダ装備がありますが色違いの新装備グラフィックです。
ラウバーン様に呼び出されたのでいってみると、捕らえるられたリシュフィーが「ファラク」についてなどおかしな様子をみせてまともではない状況でした。
そしてリシュフィーについて話しているとまたもやソウルフレアの目撃情報があり、こんどはカダーバのナメクジ石へ。ヘディバ島に行くことになりました。
と、到着したら、ウランマフランがまた登場。大陸わたってこちらまできたんですね。
そしてこんどのソウルフレアはヴァルハラとの関係を口走ります。
おお?アトルガンストーリーとエンブリオストーリーにつながりが見えてきましたね!オーディンの支配する世界「冥界」ことヴァルハラと関係が深そうですね。
そしてまさかのウランマフランとの共闘!高レベルな魔法攻撃をおこなってました。
そして今後のソウフルレアはアミナフであったことが判明。リシュフィーの古くからのなじみですね。アミナフもアトルガンミッションでラウバーンによって処分されていますがヴァルハラの影響なのか生き返って?登場です。しかし魔導士のことをしゃべると同時に光にきえてしまいました。
ウランマフランはこの「魔導士」という言葉に翻弄されていますが、やはりウランマフランが復活を企んでいる渦の魔導士ガラズホレイズがここでかかわっているんでしょうかね。
アトルガン白門に戻り、アフマウとラウバーンに報告。そしてティンニン、サーラメーヤ、ティガーといった花鳥風月で討伐するNMがストーリー内に名前がでてきましたね。だから今回はナメクジ石=封印の壺?ということでそこで戦ったわけですね。いろいろと過去のストーリーがつながっていき非常に面白い!
そして報酬としてメネジンレシーバーを入手。結構広範囲でどこにいてもビシージの情報がきけるのでエミネンス消化するのには非常にありがたいですね。
※実装当初は不具合があったみたいですが現在は修正されています。
3国編にくらべて、アトルガン編はシリアス度が増してきました。次回もアトルガンが舞台になるのでまたストーリーが楽しみですね!