FF11人生を捧げるブログ

FF11に人生を捧げてプレイをしているブログです。

オデシーのシェオルB強敵NM達

シェオルBのNMを一通り討伐しました。

その中でもなかなか凶悪な敵が多かったので紹介したいとおもいます。

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バイストの血で呼び出すドラゴン「Kuk

やはりボディプレスが凶悪。空蝉も貫通してこのダメージ!無の歌などもつかってくるので本当に手が付けられないといったかんじでした。

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ウィドマピールの爪で呼び出すヴァンピール族「Count Malefis」

もともとはNMしか存在しなかった個体なだけにWSの殆どが凶悪なものが多く、シェオルBこコンテンツレベルによってなかなかの脅威になっていました。

デコレーションの威力もさながら、ノスフェラトゥキスでの範囲吸収、そしてノクトサービチュードのコウモリ化魅了。魅了されてしまうとカオスになるので魔導剣士でテネブレイをかけてレジストを狙うしか方法はないですね。

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 アズラエルの眼で呼び出すヘクトアイ族「Bes」

それほど強くはないのですが、雑魚をPOPさせた瞬間に連続魔法をつかい、ガ魔法を連発してくることがあります。何の対策もしていないとガ魔法で蒸発してしまうので、サイレスをいれておくか、ワンフォーオールなどで対策しておく必要があるってかんじですね。

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ウルピジットの針で呼び出すサソリ族「Tabitjet」

やはりサソリ族の高レベルはやばい!大暴れでこのダメージです。空蝉である程度は回避できるようなので、後衛がちかよらないようにして空蝉をかけながら倒すしか無いですね。ちなみにもう一つのメフィタスの爪で呼び出すサソリ族「Chelamma」、こちらはアースブレイカーをやってくるのでそちらが脅威でした。

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 ムートの法衣で呼び出すコース族「Gravehaunter」

攻撃力や魔法などはそれほどつよくはないのですが、やはりコース族特有のダンスマブカルの魅了。魔導剣士でも魅了されてしまいました。ただそのあとマリグナスフル装備のコルセアが魅了をレジストしていました。さすがマリグナス装備・・・。

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 反魂樹の枝で呼び出すシャドウ族「Spyrysyon」

 ただのシャドウ族かとおもいきやフォモル族のようで破鎧陣による防御ダウンが凶悪!これを食らった後の魔導剣士はファランクスがかかっていても紙のような存在になってしまい大ダメージを受ける様になってあっという間に死亡。あれよあれよというまに全滅していまいました。此処までに紹介したNMも何とか立て直したりして全滅はしなかったのですが、唯一こいつだけは全滅して、一定時間放置したため、消えてしまいました。再度回復やイレースなどを徹底するようにしてたおせば難なく討伐はできました。

 

基本的にオデシーにPOPするNMはもともとのウォンテッドNMが所有するギミックなどは一切なしで、単純にその種族がコンテンツレベルによって強化された個体といったかんじです。通常の雑魚でも脅威な技などは本当に脅威となってるかんじですね。

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