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2020年1月 アンバスケード1章攻略「アンティカ族」 とてむず攻略

 今月のアンバスケード1章エキスパートは「アンティカ族」

数少ない精霊編成で撃破できるコンテンツですね。

開幕に事故の可能性を秘めていますがそこさえ乗り切ればあとは楽なかんじですね。

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 ★基本編成 剣黒黒風学学orコ

盾はガンビットレイクの恩恵が大きいので剣推奨、ナでもいけなくはないけど時間がかかってしまいます。サボテンダーを開幕に迅速に処理できるかどうか次第です。

その後はPOPした雑魚を処理して、ボスをじっくり倒すのですが1H前提でいくのであればコルセアをいれて剣のガンビットをランダムディールやワイルドカードで回復させると飛躍的早く倒すことは可能ですが、周回するのであれば学の連携がたりなくなってくるので無難に学2でいいと思います。

★準備

剣/ナ:フラブラ×3、各種強化、万能薬準備

風/白:サボテンダー時はジオアキュメン+インデフォーカス、撃破後はジオマレーズ+インデイン+エントラヘイスト(エントラがなくなるようならインデヘイスト)

黒:開幕にマナウォール、デスを4秒ずらして打つ必要があるのでどちらが先にうつかを打ち合わせ、ボスはエアロ系で攻撃

学:範囲リジェネ、ファランクス、陣:サボテンダー時妖艶、ボス時烈風

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★バトル開始

①剣がつったら入口の角まで引っ張る。剣以外は中央よりスタート位置よりに配置。(上記画像あたりがベスト)サボテンダーはボスの周りをうろうろするのでスタートの角にもっていくと柱などに邪魔されずに連携や魔法をあてやすくなります。 

風はインデフォーカスとジオアキュメンを即座に設置。学は移動と同時に重力連携を開始して、黒はデスをMBでぶつけます。同時にデスをうつと累計ダメージカットされてしまうので4秒ほどずらしてデスを2発ぶつけます。カンストダメージにちかければこれで落とせますがもしも残ってしまった場合は湾曲MBでブリザドMBでとどめをさしてください。うまくいけば1回目の針万本が来るまえにおとせますが、盾以外の5名がちかくにいれば耐えることは可能です。ここまでを剣がつっていかに迅速に行うかがポイントです。

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②剣はボスのタゲを維持しつつ雑魚がPOPしたらフォイルやワンフォアオールなどのでヘイトをかせぎます。POP後すぐにたげをとらないと後衛が殴られ死んでしまうので注意。サボテンダーの処理がはやければ雑魚POPなしの場合もあります。

雑魚は遠隔タイプが3でたときはイーグルアイに注意。3発同時にくるのでそこだけ危険です。雑魚はバットゥタやサポナでセンチネルなどすると楽です。その後も基本はリジェネだけで回復はことたりますが、被弾が多い場合は風が回復をフォローします。

砂の呪縛の後はヘイトが抜けるので石化解けたらすぐにへいとを稼ぐこと、石化はすぐ切れるのでストナ不要。ほとんどの状態異常は万能薬でなおるので常備しておくこと。 

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 ③風はグロリッチジオマレーズ+インデイン+エントラヘイストを設置して、黒は雑魚がいる場合はエアロジャ、エアロガIIIで分解MBで巻き込みながら撃破。雑魚の撃破がおわったらガンビットレイクをいれて、分解MBで削っていきます。魔法防御が異常に高いのでガンビットが入っている間は結構削れますがなくなったとたん半分ぐらいになってしまうので、連戦しないのであれば雑魚撃破後に風はボルスターをつかってしまうのもありです。

 

バトル時間:4分~8分程度

 ★考察

最初にも記載しましたが、サボテンダーをいかに迅速にたおせるかが鍵です。半壊したとしてもサボテンダーさえたおせればアンティカの雑魚のPOPがなくなるのでそこから建て直しも可能です。慣れてくると比較的早くたおせるので今月は周回しやすいかんじですね。

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 ★トリガー:プロトウェイポイント:流砂洞

ワープ後落ちずに扉の先に沢山います。ディリー1回のみならテレポルテに飛ぶのもあり。サポ白だとすれば風が担当。

ファイナルファンタジーXI 皆川史生イラストレーションズ

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  • 作者: 
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2018/12/05
  • メディア: 単行本