次回の7月のバージョンアップでエスナ、サクリファスは元に戻るそうです。
正直エスナの仕様に関しては旧システムを利用した作戦を現在オーメンなどでつかっていたので非常に助かります。
中ボスのGlassy Craverの範囲WSで毒を放置すると、そのあとに瀕死技を受けると、毒で死んでしまうということになります。なので放置できないのですが、ヤグルシュや女神の印+ポイゾナに女神の慈悲に女神の愛撫をのせてガードをしないかぎり、全員の毒をなおすのはなかなか大変でした。
旧エスナ仕様であれば、自分の毒を治すと一緒に全員の毒を治せるので非常に便利です。そのほかGlassy Craverからうけるスロウも同時になおせるので非常に便利でした。
自分が受けないとという制限はあるのですが、最近はいろいろと全員が近接して戦うバトルもおおく、そういった時に旧エスナ仕様は活躍できていたので便利です。
先のバージョンアップの記事にも記載しましたが、一度変更した仕様をユーザーの意見とすり合わせて元に戻すということはなかなか大変なことであり、英断だったとおもいます。なんでも文句を言えば直してもらえるかもとは思いたくないですが、こういったユーザーの意見も取り込んでいただけるといういい例になったとおもいますので今後のFF11の運営にも期待できますね！
