FF11人生を捧げるブログ

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トーレットVSネイグリング 殴りコルセア装備

殴ってTPをためてWSで攻撃する殴りコルセアについての考察

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最近有名なのは、アンバス武器片手剣「ネイグリング」と「アナーキー+2」を装備して「サベッジブレード」で攻撃するスタイルですね。

ネイグリングがサベッジブレードの強化、アナーキー+2のTP+1000が近接WSにものるということで注目されています。

 

ただしここで考慮すべきはジョブマスター武器「ロスタム」の存在

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オーグメントを強化すれば王将の首飾りのファントムロール+7よりも強化できる、ファントムロール+8になります。現状唯一無二の装備になります。

ロスタムのオーグメントはメインウェポンに装備しないと効果が発揮されません。そうなるとネイグリングをメインウェポンに装備することができないので、サベッジブレードをつかうことはできなくなってしまいます。

 

そうなってくるとどちらを優先するのかということになってくるのですが、コルセアである以上ファントムロールが強化される「ロスタム」ということになるかもしれません。もちろんコンテンツ次第では優先すべきことがかわるので一概にはいえませんが物理WSでの攻撃をもとめるのであれば「ラストスタンド」もありますし、それこそ火力をもとめるのであれば他の職でもいいとはおもいます。

二刀流でなぐるのであれば、メインウェポンは「ロスタム」(オーグメントを生かすために)、サブウェポンはネイグリングよりもアンバス武器短剣「トーレット」にしたほうがTPが稼げるので「レデンサリュート」や「ラストスタンド」を連発することが可能です。

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デュナミスダイバージェンスでは、コルセアWS「レデンサリュート」は闇属性WSであるため、デュナミスの常時闇天候の恩恵もあり石像の撃破などに非常に適しているのでコルセアは非常に汎用性の高いジョブとなっています。

特にデュナミスダイバージェンスサンドリアでは石像を青目でつると魔法がききやすくなるので「レデンサリュート」の活躍はすごいことになります。後日そちらに関しては記載したいとおもいます。

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