イオニックウェポン作成、エスカ・ジタのNMをすべて討伐後、醴泉島にて報告をするとエスカ・ルオンのギアスフェットNMをすべて討伐するというお題に代わります。
召喚編成ならばエスカ・ジタのNMはほとんどのギミックを無視して倒すことが可能なので1時間強で倒すことは可能ですが、一部精霊編成の方が早く倒せるNMがいるので精霊編成でたおすのを最後にまわしてまずは召喚編成で討伐をはじめます。1Hを必要とするギアスフェットNMもいるのでMMMなどで1Hを回復しながら討伐を行います。
※全部召喚でも倒せることは倒せます。
※エスカ・ジタと基本は同じです。
★基本編成(召喚編成) 盾召召召コ風
7人以上なら白赤召風などをふやしていく、召が3~4人もいれば12人PTならほとんどなんでもよい。
麒麟とWOCにはできれば白か回復薬がほしい。
☆盾
剣ナどちらでも可、ヒーラーがいないのであれば多少自己回復できたほうがよい。瞬殺してしまうのと、最初だけたげとればあとは召喚にたげがいってしまうことがおおいので回復もそれほど必要としない。
☆召
ラムウとイフリートを出す人数をそろえておく、ボルトストライク>フレイムクラッシュの光連携で大ダメージ。全員イフリートでも可。ただし炎を吸収するNMあるので後で記載。
☆コ
ビースト+ドラッケンロールを使用、ディアIIライトショットも忘れずに。遠隔で攻撃支援するのもあり。
☆風
ジオフレイル+インデマレーズ、風水が2いるならジオマレーズをまかせる。ヒーラーがいないのであれば盾の回復をかるく実施。
★基本編成(精霊編成) 盾黒黒学学風
※玄武、朱雀のみ精霊編成
☆盾
剣ナどちらでも可、剣の方がガンビット、レイクで火力をフォローできる。
☆黒
MBに合わせて2発ずつぐらい精霊をたたきこめるのがベター、うまくやれるなら3回叩き込むことも可能。
☆学
敵に合わせて陣と連携をいれる。計略〆にするとMBの時間がのびるので黒がMBしやすくなる。盾にリジェネをかけておくと回復の手間がはぶける。
☆風
ジオマレーズ+インデイン、黒の命中がたりなそうであればインデフォーカス。
★召喚でたおすのに注意が必要なNM(赤文字は対策なしでは勝てない、逆に言えばそれ以外は対策なしでも召喚でごり押しで倒せる)
CL119
Khon(カトゥラエ): 開幕と同時に引き寄せ+ダビヤガンビットでバリアをはるため、レクイエスカットやクイックドローなどでバリアをはがさないと削ることが出来ない。ナ剣コなどで片手剣を装備してレクイエスカットのTPをためておく必要がある。コルセアがいればクイックドローを強化してあればそれでも可能。
Tenodera(マンティス):最後に必ずデスプロフェット(範囲即死技)をつかってくるので、PCは離れておくこと。
CL125
Naphula(ドゥエルグ):WSをうつとカックル+メテオで反撃が来るので使わない。
Kammavaca(トーム:本):POP一定時間後雑魚を4匹呼ぶので特定順番に倒さないと何度でも復活してしまう。C>L>M>A「クリミア」と覚えましょう。
1.クリオニッド族「Kammavaca's Clionid」
2.リミュル族 「Kammavaca's Limule」
3.ミュレクス族 「Kammavaca's Murex」
4.アメーバン族 「Kammavaca's Amoeban」
CL135
Pakecet:雑魚が沸いてしまうと数が多いので盾への回復のフォローは必要だが、ラムウのボルトストライクのスタン効果で止まることは多い。イフリートでのフレイムもよくきくので、ボルトとフレイムを交互にうつぐらいがベスト。
Dukevepar:雑魚は放置、本体は瞬殺できれば問題はないが長く戦うと毒などのスリップは大きいので直した方がいい。
Vir'ava(ヴェラドンナ):POPして一定時間後に「フロンドファタール:魅了」を使用して雑魚がPOPする。魅了は「抗魅了薬」をつかうか、ナイトのフィールティで耐えること。
耐えた後は雑魚をシヴァなどのスリプガで寝かし、本体と引き離したあとで、イフリートのフレイムクラッシュでタコ殴りにする。ガンビレイクイグニスをいれておくと効果的。
CL140
Genbu(アダマンタス):精霊編成推奨サンダーMBで瞬殺、召喚だと固すぎて時間がかかる。倒せなくはない。
Suzaku(ロック):精霊編成推奨ウォータMBで瞬殺、召喚でもたおせるが連続魔法メテオなどで召喚がおちてしまうのでめんどくさい。
Seiryu(ワイバーン):アストラルパッセージ推奨、魔法をあてるとカウンターでレイディアントブレスをPCにむかって発動するため、魔法を使う場合は近接してターゲットをうごかさないことが重要。百裂拳や脱衣技など火力が非常に高く、もたもたしていると盾が落ちてしまうので、ボルスターフレイルをいれて、アストラルパッセージでラムウでおとしてしまうほうが楽です。
CL???
Kirin(Kouryu):アストラルパッセージ必須
ニルヴァーナ持ちがいるのであれば事前にそのへんにいる雑魚でAM3(アフターマス)をつけてからバトルを開始する。
風水士は近接してボルスタージオフレイル+インデトーパー、もう一人いるならジオヴェックスをつかいます。麒麟もコウリュウも正面は危険なので正面にでないように。
KirinはHP50%になるとKouryuに変化します。Kirinを早くKouryuにしてしまわないと雑魚がPOPしてしまうので、召喚参加人数の3割はKirinにアストラルパッセージボルトストライクを開幕からぶつけます。のこりのメンバーはアポジーをつかってボルトストライクをぶつけます。
Kouryuに変化したら、指先に立って召喚を前から攻撃させます。後ろから攻撃させるとスパイクフレイルで壊滅する可能性があるのできをつけてください。ヘイトが一旦きれてるので風水はヘイトをのせなおすことをわすれないようにしてください。
雑魚がわいてしまっているのであれば、手をださずに盾がそのまま耐えてください。
足の指先にたったら。「抗アムネジア薬」「抗石化薬」「抗テラー薬」をつかって各体制をととのえてからのこりの召喚参加人数の7割はアストラルパッセージボルトストライクで撃破します。
剣はKouryuになったらオディリックサブタをいれておくと、石化になる可能性などを一時しのぐことができます。ワンフォアオールでの範囲ダメージも軽減できるのでタゲとりとしっかり実施すること。
Warder of Courage(アーン):アストラルパッセージ必須
ニルヴァーナ持ちがいるのであれば事前にそのへんにいる雑魚でAM3(アフターマス)をつけてからバトルを開始する。
風水士は近接してボルスタージオフレイル+インデトーパー、もう一人いるならジオヴェックスをつかいます。
剣はPOP後ヘイトをあげてタゲを固定したあと、召喚のアストラルパッセージボルトストライクにあわせて、オディリックサブタを入れて各WSなどで石化などしないようにする。
アストラルパッセージで削りきれなかった場合でもあきらめずにそのまま召喚でけずれば運が悪くなければそのまま押し切れます。
POPして直ぐに1Hで削り始めればWOCが女神や微塵、魅了などは来る前にたおせるのでそれで壊滅することは稀です。時間との勝負なのでいかに迅速に削り始めるかがポイントです。
WOCは召喚の火力がしっかりしていれば負けることはすくないですが、麒麟の方は雑魚に青龍などがわいてしまうと、カオスになってしまう場合もあるのでやり直すこともしばしばあるかんじです。
★ルオン開始~醴泉島までの流れ
レディアレンズをつかって、開幕に青龍をアストラルパッセージでおとして、そのあと他をたおしておき、1Hが回復したら、麒麟orWOCをアストラルパッセージでたおしてMMMなどで1Hを回復して残りを撃破すればあとは精霊編成にきがえて撃破するのみです。
そのまま醴泉島にいって報告して、精霊編成でたおさなければならない醴泉島のギアスフェットNM(ゼルデなど)にそなえることができます。
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